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(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

8か月前

結局視野の狭い人に無理くり誘導されてもつまんない、って歴史と経験を重ねて来たのは罪深くすらあるが、鍛えられてればやはり視野が広くなる方を自然と選ぶようにもなる。「生理的に受け付けない強壮剤人間扇谷」には誰だって積極的になりたい代物ではないし。

10か月前

(4)シリーズ再開。「ライジング!」②~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに

1年前

「アニメ感想」が軌道に乗ってきたのは毎日更新を始めてから二か月を過ぎてピックアップされてから。その前後で地元系のネタにも好感触が出始める。〜珍しく通しの振り返り。

1年前

(3)「ライジング!」①と「レディ・アンをさがして」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに

1年前