人気の記事一覧

自由を推奨する新自由主義社会と自由を奪われるが事が幸福につながるとする松居和さんの語る日本の子育て文化。両者は相いれないもの同士と言える 健全な子育てを行う社会に至るためには新自由主義と対立するしかない 子どものために社会に立ち向かうという認識を共有できないものだろうか

2か月前

自惚れでもいいから自分を信用するべきなのか? 依存でもいいから他人を信用するべきなのか? 間違えないようにしようと思っても前へ進めない場合は間違いを起こしてでも前に進むしかないのだろうか? 都合よく最も良い選択肢があるとは限らないし、立ち止まっているよりはましなのだろうか?

4か月前

【特集】「維新の会は竹中平蔵一派なのか 『身を切る改革』の正体」(『維新と興亜』第10号、令和3年12月発行)

山崎行太郎(哲学者)「橋下徹よ、あんたこそ詐欺師ではないのか」(『維新と興亜』第10号、令和3年12月発行)

¥100

コロ〇禍のおかげで超健康に?!生活すべてを見直し「脱・大企業」して「地域の小規模商店で買い物」するようになって食生活の悩みが改善した!

令和の人買い…パソナ、小学生以下の子供を持つシングルマザー100人雇用し淡路島へ。

自民党・岸田文雄、竹中平蔵を潰しにかかる。ナイス!岸田

日本に雇用格差と貧困を生んだ竹中平蔵は、いったい何を考えていたのか?

「水道民営化」のせいで、松山市は水道料金が2.5倍にアップ!新自由主義の恐怖

「維新」松井一郎は11日間で、12時間程しか働いてない。政令市の中で、一番高給取りやのに。

「大阪維新の会」のアホ・ 守島正が「岸田文雄が自民党総裁になったら自由民主党から自由の看板を外すべき」と狂った発言をしてる。維新・守島正は白痴だ。

2020年暮れに思う、コロナ禍とこれからの生き方

4年前

タブーの言葉2 - 命の選択 - の続き

タブーの言葉 - 命の選択 -

窮屈なレターパック

政策の本は0冊、バックは菅&竹中コンビ「何を考えているか分からない」小泉進次郎(43)を時の人にした下がりきったハードルと華麗な切り返しPDF魚拓MEGA

2か月前

松居和さんの訴えたいことは幼児の気持ちを軽視して経済活動優先のために、母子分離政策を進めている政府への抵抗の意見だと思われる 政治活動と言えるかと思う まだ、あまりに世の中には浸透していないが故か取り上げる人も少ないけれど、内容の大切さと共感領域はとても広い内容だと思う

2か月前

経済団体の元職員から見た『弱い人間は食われる』”真意”【学びの本質】

¥5,500

偽善欺瞞ごまかし。克服できない劣等感。自己の努力ではどうしても限界があり、単なるごまかしで終わっている場合も結構多いと思う 自分も他人も信用できなくなったら人はどうしたらいい? 効率が最優先の社会は人の信頼関係も仲間意識も破壊しつくしてしまったのではないか? 恐ろしいと思わないか

4か月前

新自由主義から抜け出したいと国民も思い続けてきた その一方で新自由主義から脱却すればもっと悪いことが起きる不安がってもいた 政府の発言と態度の矛盾は国民の意見と態度の矛盾を表しているのかもしれない 日本の衰退は政府や官僚だけが原因でなく、国民の大半が矛盾しているからだといえる

10か月前

2021年に新自由主義的な政策からの転換の兆しを岸田首相は見せていた 財政単年度主義䛾弊害是正 令和版所得倍増 分配施策も述べられ、変化に期待が集まっていた けれど、今の岸田総理はすっかり新自由主義的な政策に逆戻りしている 彼が嘘つきなのか?それとも見えにくい問題があるのか?

10か月前

格差を広げる新自由主義は変えなくてはならないもの けれど、今までも多くの人が転換しようと試みたがいずれも失敗に終わっているのは当人たちの力や根気以上に何かしらの力が働いていることも考えられる 故に簡単な話として認識するのは危険だと思う 保守になろうとする人が一番危ういのだ

10か月前

遂に大阪府が赤信号