夢に向けてのプランニングを立て始めた。ほんの少し扉を開いただけなのに、案外、実現可能な気がしてくるもの。 私が求めているものが何なのか、その扉を開いてみないとわからない。 でも、その扉を開くことで始まる何かがあるってこと。生きている喜びがその先に待ってることだけはわかってる。
開かずの扉を開いてみたら思わぬものが眠っていた。 ずっとそこにあったのに、開かなかったから気づけなかったもの。 ずっと使うことなく仕舞われていたけど、今なら使える気がするから、 取り出して磨いてみることにする。 磨けばいつかは光が戻り、世界と私との新たな架け橋になる気がするから。