光る君へ 道隆も父と同じく最後は思い出の句を読んでいる。 ここから辞世の句を読むようになるの? 毎回、ついつい呟きたくなる内容が45分間に満載。 人の感想も思わず読んでしまうが、この時代の解像度(本当のことは誰もわからないが)の違いで感想も違ってくるので、つい読んでしまう。