クリーニングは、とてもビジネスライク。 情に溺れずに、 淡々と自分だけをみて クリーニングするしかないから。 そして、手放し、自然に任せる。 自然に任せる強さ、 自然に委ねる強さは 女性性、セクシャリィティーが 産みだすもの。
わたしが生きる目的は、 一瞬一瞬、本当の自分にもどること。 本当のマイホームにもどること。 本当の自分とは、 相手が本来完璧な存在であることを 尊重している自分。 外に働きかける前に、 わたしの内側を平和に戻すこと。 平和はわたしから始まる。
古代の叡智ポノでは、 問題とみえる外側に働きかけるのではなく、 自分の内側で再生される記憶に働きかける。 すると、 行動や知識だけでは絶対に起こせない、 自然の流れが産まれる。 女性にとって、最高峰の生き方なのかもしれない。
わたしが真に 自由であるとき、 大地がほっとするようなリズムと 共鳴しあい、絡みあう。 自由とは、 わたしが安心と安全を感じるときに すべての価値観、執着から解放されたときに ふと気づく 白鳥の羽のようなもの。 それは、 もともと私にあったもの。
ドン.キホーテは、死ぬ直前に気づいた。 自分は誰かを救うことではなく、 自分を救う旅につくべきだったと。 性は、自分を救い、解放するエネルギーが満ちている。 https://youtu.be/ktWgNNtYOkI?si=YLwRCzyPfjlJJ915 ツナガルお茶会のお申込み、 ありがとう! 次回は7月23日です✨✨✨
先日、とても高価なワンピースを一瞬で購入。それも部屋着用!笑 わたしは用心深い。 でも一瞬で決めるときの潔さは圧巻。 体感、官能を極めると 自分にとっての最高をうけとる女性性の嗅覚がセンサーになって、値段に関係なく即決する。 女性性を閉じてるって、 残念でしかないわよね。
意識、意図、コントロールで 人生を創造するよりも、 意識上にでてきたことをクリーニングすることで、本当の自分(丸裸なありのまの自分) に戻ったときに自然と開いていく世界が 官能美学☆ 本当の自分に戻らざるをえないことが 環境で起きてきます。厳しくもあるけど エクスタシーでしかない
日々、流されて決断しない。 もう誰もいじれないほど自分を定める。 頭で考える女の在り方よりも、 自分を自由にしてあげることが大事。 自分が自分自身に愛されている、 ウニヒピリ(潜在意識)のケアをすると 最高のタイミングとリズムで物事が起きます。まさに官能美楽✨
わたしの得意分野って、なんだろう? パートナーシップとしての女性性を超越して、普遍性のある自然美としての女性性。 それは地球、母なる大地、女神母神。 自分にとっての最高峰の美を 嗅ぎ分ける能力もある。 その美学のために、 そうでないものをたくさん体験してきたのよね。
オンナに生まれてよかった、と思えること。 ただのひとりのオンナとして自由になること。 お金?しごと?成功?パートナー?企業オファー?=もうどうでもいい! ただのオンナで生きたいという原点が先。 そのうえで【どちらも】選べる両極の自由を。 それが、官能美。
少なくてごめん、と言って 息子がわたしてくれた生活費の一万円。 ふりしぼってくれたこのお金の奥に 彼の想いがあふれていてせつない。 お金ってただのお金じゃない。 ありがとうの感謝のエネルギーなんだ。 お金のおくにある想いを しっかりと受けとるわたしでありたい。
自然の流れで、大好きな人のおかげで ある決断をして、行動を始めた。 久しぶりに自分をとりもどし、 自分を超えていく感覚。 すると、一瞬先はどうなるかわからない状況の息子が、 今年のクリスマスはいっしょにデートしよう、と誘ってくれた。 なみだがあふれる。
レトロな佇まいのcafeで、ティータイム✨ 寒い日のクラッシュアイスコーヒーは、苦味があって身にしみるー! 自分が気持ちいいと悩みごとがどーでもよくなっちゃう習性は、女性性の性ね。 セルフプレジャーは、暮らしとリンク。 日常で自分を悦びで満たすとオーガズムも得やすいのよ。
安心できる空間で、愛と祝福を送る瞑想をしていると時間を超える。 わたしの内側で 太陽のような真中心の光が柱として立つとき私は女でも男でもない両性具有になる。 あふれだす自信と、ゆだねる強さ。 それが性の力。性の原理。 性とは、いつも自分を人生の中心におくことなのだから。