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我が母にまさる母、ありなんや。

理屈を理屈で言い返すようでは、女性としてまだまだなお話。

『理屈を理屈で言い返すようでは、女性としてまだまだね』 / <官能美学>に触れさせていただきました。

【男のトリセツ】〜男性の方が本当は愛が深い話。

フェムケア女学院☆性と女の在り方講義。

【女性の美学】〜わたしが日常のなかで官能美を見つけてきた話。

和製ヘビメタと源氏物語

2か月前

身をもってしか、知れない。

これが、私。

ママ友の官能美✨

天下無敵の、女性性。

オンナに生まれてよかった、と思えること。 ただのひとりのオンナとして自由になること。 お金?しごと?成功?パートナー?企業オファー?=もうどうでもいい! ただのオンナで生きたいという原点が先。 そのうえで【どちらも】選べる両極の自由を。 それが、官能美。

自分を信じ始めたあなたへ。

少なくてごめん、と言って 息子がわたしてくれた生活費の一万円。 ふりしぼってくれたこのお金の奥に 彼の想いがあふれていてせつない。 お金ってただのお金じゃない。 ありがとうの感謝のエネルギーなんだ。 お金のおくにある想いを しっかりと受けとるわたしでありたい。

自然の流れで、大好きな人のおかげで ある決断をして、行動を始めた。 久しぶりに自分をとりもどし、 自分を超えていく感覚。 すると、一瞬先はどうなるかわからない状況の息子が、 今年のクリスマスはいっしょにデートしよう、と誘ってくれた。 なみだがあふれる。

ただの女として、生かされていく。

女性性と、台所。

女性性と、台所〜PART2。

レトロな佇まいのcafeで、ティータイム✨ 寒い日のクラッシュアイスコーヒーは、苦味があって身にしみるー! 自分が気持ちいいと悩みごとがどーでもよくなっちゃう習性は、女性性の性ね。 セルフプレジャーは、暮らしとリンク。 日常で自分を悦びで満たすとオーガズムも得やすいのよ。

安心できる空間で、愛と祝福を送る瞑想をしていると時間を超える。 わたしの内側で 太陽のような真中心の光が柱として立つとき私は女でも男でもない両性具有になる。 あふれだす自信と、ゆだねる強さ。 それが性の力。性の原理。 性とは、いつも自分を人生の中心におくことなのだから。