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マイナスイメージから花形へ!内部監査のこれから

フリーランスだって人生を楽しみたい!

「守り」と「攻め」の姿勢

攻めより守りに入ってしまう感覚

3年前

読書日記1 岡本太郎著 自分の中に毒を持て 感想:大抵の本は、最後に、守りの姿勢を、見せるが、この本は、終始一貫、攻めの姿勢で、読んでるこっちも、なんか、言葉に、ならないけど、嬉しかった。

方向性で考える幸福論

シリーズ:コロナと激動の消費者心理【4-6月期調査⑥】コロナ禍で「守」の気持ちを高めた世代と、そうでない世代の境目はどこに?