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【随時更新】受験勉強の呪縛から解き放たれた17歳が2023年に読んだ学術書

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ブログって何を書けばいいの?ブログのネタ収集の方法①

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読書記録 鈴木哲也(2020)『学術書を読む』

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【受付終了】2022.2.11「論文と私の関係」

大学授業一歩前(第89講)

大学授業一歩前(第85講)

『学術書を読む』を要約してみた!

松本紹圭から華厳思想まで。

【2023読了記録】#17 『現代歴史学への展望――言語論的転回を超えて』長谷川貴彦著、2016年 歴史学に携わる人にはぜひ一読してもらいたい。史料に対するアプローチ方法を見直すきっかけとなった。 言語論的転回は日本史学ではあまり用いられていないが、活かしたい内容でした。