【2023読了記録】#17
『現代歴史学への展望――言語論的転回を超えて』長谷川貴彦著、2016年

歴史学に携わる人にはぜひ一読してもらいたい。史料に対するアプローチ方法を見直すきっかけとなった。
言語論的転回は日本史学ではあまり用いられていないが、活かしたい内容でした。

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