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図書新聞2025/2/22号 同人誌時評に『WORKS』収録の小説「サラ・ジェーン」を取り上げていただきました。『WORKS』の力作群が、さらに多くの人のもとに届いてくれると嬉しいです。https://amzn.asia/d/27qEY7z

信藤玲子評 イ・ソス『ヘルプ・ミー・シスター』(古川綾子訳、アストラハウス)

2週間前

<書評>記憶の虜囚(ダヴィド・ラーゲルクランツ著、岡本由香子訳 KADOKAWA)

5日前

小澤裕之評 ジョージ・ソーンダーズ 『ソーンダーズ先生の小説教室――ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること』(秋草俊一郎/柳田麻里訳、フィルムアート社)

1か月前

待場京子評 ジーン・ダフィー『サッカー・グラニーズ――ボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語』(実川元子訳、平凡社)

1か月前

馬場理絵評 パトリシア・ロレンス『エリザベス・ボウエン 作家の生涯』(太田良子訳、而立書房) 

1か月前

江戸智美評 イーディス・ウォートン『ビロードの耳あて――イーディス・ウォートン綺譚集』(中野善夫訳、国書刊行会)

1か月前

品川暁子評 アラン・フラド『リスボンのブック・スパイ』(髙山祥子訳、東京創元社)

1か月前

品川暁子評 ステファン・テメルソン『缶詰サーディンの謎』(大久保譲訳、国書刊行会)

3か月前

岩本明評 C・J・レイ『ロンドンの姉妹、思い出のパリへ行く』(髙山祥子訳、東京創元社)

3週間前

吉田遼平評 ジェスミン・ウォード『降りていこう』(石川由美子訳、作品社)

1か月前

佐藤みゆき評 イム・ソヌ『光っていません』(小山内園子訳、東京創元社)

田畑智久評 ピーター・ニコルス『狂人たちの世界一周――最も過酷なヨットレースに挑んだ男たち』(園部哲訳、国書刊行会)

2週間前

<書評>缶詰サーディンの謎(ステファン・テメルソン著、大久保譲訳 国書刊行会)

2か月前

綾仁美評 ユリア・ラビノヴィチ『あいだのわたし』(細井直子訳、岩波書店)

3か月前

竹松早智子評 エミリア・エリサベト・ラハティ『「弱いまま」で働く――やさしさから始める小さなリーダーシップ論』(古賀祥子訳、KADOKAWA)

3か月前

江戸智美評 ルシア・ベルリン『楽園の夕べ――ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)

3か月前

柳澤宏美評 松永美穂『世界中の翻訳者に愛される場所』(青土社)

1か月前

<書評>止まった時計(ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ著、夏来健次訳 国書刊行会)

4か月前

竹松早智子評 デーリン・ニグリオファ 『喉に棲むあるひとりの幽霊』(吉田育未訳、作品社)

4か月前

田籠由美評 八島良子『メメント・モモ――豚を育て、屠畜して、食べて、それから』(幻戯書房)

3か月前

眞鍋惠子評 乙川優三郎『立秋』(小学館)

3か月前

品川暁子評 ダヴィド・ラーゲルクランツ『記憶の虜囚』(岡本由香子訳、KADOKAWA)

信藤玲子評 ローレンス・ブロック『エイレングラフ弁護士の事件簿』(田村義進訳、文春文庫)

3か月前

11/16(土)大阪翻訳ミステリー読書会(『偽りの空白』)&全国翻訳ミステリー読書会YouTubeライブ(『ターングラス』ネタバレあり)のお知らせ&図書新聞に書評が掲載されました

4か月前

中井陽子評 ヴァレンタイン・ロウ『廷臣たちの英国王室――王冠を支える影の力』(保科京子訳、作品社)

2か月前

DeepMindの共同創業者、現マイクロソフトAIのCEOによる全人類への警告書 ムスタファ・スレイマン、マイケル・バスカー『THE COMING WAVE AIを封じ込めよ DeepMind創業者の警告』上杉隼人訳、日経BP/ 日本経済新聞出版)刊行に寄せて 上杉隼人

4か月前

<書評>スウープ!(P・G・ウッドハウス 著、深町悟 訳 国書刊行会)

5か月前

眞鍋惠子評 リュト・ジルベルマン『パリ十区サン=モール通り二〇九番地――ある集合住宅の自伝』(塩塚秀一郎訳、作品社)

3か月前

浅場眞紀子評 山内マリコ『きもの再入門』(KADOKAWA)

1か月前

中井陽子評 ルイザ・メイ・オルコット『「若草物語」のルイザのヨーロッパ旅物語』(谷口由美子構成・訳、悠書館)

5か月前

『逃げても、逃げてもシェイクスピア――翻訳家・松岡和子の仕事』書評

7か月前

綾仁美評 岸本佐知子『わからない』(白水社)

7か月前

眞鍋惠子評 井上荒野『猛獣ども』(春陽堂書店)

4か月前

品川暁子評 P・G・ウッドハウス『スウープ!』(深町悟訳、国書刊行会)

5か月前

柳澤宏美評 ジョシュア・ハマー『ハヤブサを盗んだ男――野鳥闇取引に隠されたドラマ』(屋代通子訳、紀伊國屋書店)

4か月前

上原尚子評 スーザン・マン『張家の才女たち』(五味知子、梁雯訳、東方書店)

5か月前

奥瀬陽平評 ツェリン・ヤンキー『花と夢』(星泉訳、春秋社)

7か月前

<書評>老人ホーム 一夜の出来事(B・S・ジョンソン著、青木純子訳 創元ライブラリ)

9か月前

吉田遼平評 エリザベス・ボウエン『マルベリーツリー』(ハーマイオニー・リー編/甘濃夏実、垣口由香、小室龍之介、米山優子、渡部佐代子訳、而立書房)

7か月前

吉田遼平評 フレッド・シャーメン『宇宙開発の思想史――ロシア宇宙主義からイーロン・マスクまで』(ないとうふみこ訳、作品社)

6か月前

信藤玲子評 ミア・カンキマキ『眠れない夜に思う、憧れの女たち』(末延弘子訳、草思社)

6か月前

柳澤宏美評 クォン・ナミ『翻訳に生きて死んで――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』(藤田麗子訳、平凡社)

8か月前

古森科子評 ロランス・コセ『新凱旋門物語 ラ・グランダルシュ』(北代美和子訳、草思社)

7か月前

上原尚子評 草生亜紀子『逃げても、逃げてもシェイクスピア――翻訳家・松岡和子の仕事』(新潮社)

7か月前

<書評>リスボンのブック・スパイ(アラン・フラド著、髙山祥子訳 東京創元社)

1か月前

古森科子評 スティーヴン・モス『鳥が人類を変えた――世界の歴史をつくった10種類』(宇丹貴代実訳、河出書房新社)

8か月前

圓尾眞紀子評 群ようこ『老いてお茶を習う』(KADOKAWA)

10か月前

品川暁子評 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ『止まった時計』(夏来健次 訳、国書刊行会)ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ・コレクション 1

4か月前

眞鍋惠子評 アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』(鴻巣友季子訳、文藝春秋)

6か月前