吉備路の冬の風物詩、ミヤマガラスは今冬は殆ど見かけない。 一体どういうことだろうか…? ※写真は12月に撮影
もうそろそろミヤマガラスが飛来しているだろうと思って国分寺に行ってきたが、まだ早かったようだ。鳶が一羽、南の低空には六夜の月。