いくつかの選択肢は予見しつつも、どのタイミングで現れるかなど想定できるわけもなく。それが具体化したらどんなことが可能になっちゃうんだろう、と考えられる日がほんとに来るなんて。そんなことが実は直近で立て続けに起きており、今日もまた身震いをしました。面白い未来になる気しかしない。
【寄稿しました】土地総合研究に寄稿しました。「地域再編志向の公民連携・公共不動産活用への展開」という副題の通り、多くを広義の再開発としての公共不動産活用を論じることにさいた変化球ですが、いまの僕にとって真ん中にある論点をまとめたものになりました。これでまた先に進めます。
5/18東洋大学『PPPデザイン論』ゲスト講師。地域再編志向の公民連携・公共不動産活用と多軸的な取り組み、暮らしたい未来を妄想して不動産の使い方を変えてまちのあり方を変えよう、私たちのまちや仕事のやり方を少し変えることで新しい暮らしの選択肢を増やそう、という話をしました。