7月30日朝、定例のトロント東端、ルージュ・パーク・トレイルのウオーキング。今朝は孫の大成(6歳)がシニアのメンバーたちと一緒に歩きました。 彼がいちばん元気なウオーカーでした。笑 この野生の花はゴボウの花です。トゲトゲしい花で、衣服などにくっついたら 簡単には取れません。
2月20日朝、定例、トロント東端のルージュ・パークのウオーキング・トレイルを歩きました。 気温プラス1~2℃。快晴。無風。 たっぷりビタミンDを吸収しつつ、1時間45分、7.42キロ、 1万0579歩。
7月4日朝、トロントのルージュ・パーク、ウオーキングトレイルを歩きました。快晴、33℃、珍しいくらい暑い日でした。ジャパンみたいな温度ですが、湿気はそれほどでもありません。 この赤い実のなる木は、ジャパンで言う「ニワトコ」のようです。赤い実から果実酒もできるとか。。。
6月27日朝、トロントのルージュ・パークを歩きました。 家を出る時は曇りだったのが、パークに着く前から雨が降ってきました。 雨ぐらいでひるむ我らがシニアハイカーズクラブではありません。笑 ぜひ拡大画面でご覧あれ。 カラーがいつもより生き生きして見えるのは、雨のせいだと思います。
5月2日朝、トロント東端のルージュ・パーク内トレイルを歩きました。 まだ冷たい北風が吹く肌寒い朝でしたが、天気予報が外れて辛うじて 雨にはなりませんでした。 今朝はフルコース、1万1930歩、8.36キロ歩きました。 ドクターのOKも出たので、明日はピンポン同好会にも行きます。
Art in the woods! 森の中のアート! そう、自分で思い込んでいます。 4月4日朝、トロント東端のルージュ・パーク内ウオーキングトレイルにて。 朽ち果てても、この迫力。。。 ぜひ、拡大してご覧くださいね。
3月9日。雲一つなき晴天。気温プラス4℃前後。 トロント東端のルージュ・パーク。 太陽燦燦。 積もりたる雪の表面、無数の小粒のダイヤモンドがキラキラ。 画像加工技術、全く未熟なれど、なんとか可視化できんものかと 奮闘努力せり。 拡大プリーズ! やっぱり、これは無理か。。。
一見、何の変哲もない階段みたいに見えますが、 今朝(2月7日)のルージュ・パークのウオーキングで いちばん危ない場所でした。よく見るとわかると思いますが、 地面はガチンガチンに凍っています。靴底のセンター部分にしか 爪のない私の簡易アイゼンでは、この傾斜を下るのは恐怖でした。
今朝(2月9日)は雨で、前日、気温が上昇して氷が解けかけたトレイルの表面を、雨水が流れるという悪コンディション。 写真の素材も少なくて、昨秋のストームで根こそぎ、ひっくり返った大木の今の姿を撮影。大きさの比較のためにウオーキングスティックを立てかけました。強風のパワーはすごい!
薄汚れた氷の塊が山になって、ルージュ・リバーの川岸に打ち上げられている。。。 例年ですと、これは冬の終わりの印なのですが、2月14日に これはちょっと早すぎる! でも、今朝は確かに気温プラス11℃だったし、太陽燦々で実に春めいた雰囲気でした。 雪や氷が解けて川が増水してます。
先週木曜日にはなかった橋が今日(1月24日、火曜日)には架かってました。 ここは、我らがトレイルウオーキング仲間の休憩場所。コースのちょうど中間地点です。 橋の右手は、現在、駐車場の建設工事が進行中。今までは未舗装で無料でしたが、橋が出来て駐車場も完成の暁には有料になる恐れあり。
ルージュ・リバー冬景色。2月2日。トロント市東端のルージュ・パークのトレイルを歩きました。気温は零下2℃前後でしたが、北風ビュンビュンで体感気温は零下11℃。 今夜、明日、オンタリオ州南東部はスノーストームに襲われる模様。すでに強風が木々を揺さぶっています。今夜は零下21℃に!!
これは、実は昨日(1月17日)の写真です。 雨と立ちこめる霧で、実に陰気な天気でした。そのせいか、さすがに ルージュ・パークのパーキングはご覧のような状態でした。 ポツンと止まっているのは、私たちの愛車。。。 1年中、どんな天候でも定期的に歩くというのは、私たち夫婦の定めです。笑
ルージュ・リバー冬景色。。。 1月17日朝。 気温プラス2℃前後。我が家(トロント北郊マーカム市)のドライブウエーは、カチンカチンに凍っていて、まともには歩けない状態でした。 ルージュ・パークのトレイルは、それほど危険ではありませんでしたが、アイゼンは必要でした。
私の目で見た今季の初雪! 11月15日朝。 トロント東端のルージュ・パーク内トレイルで。 曇り、気温プラス1~3℃。 パラパラと降った程度で積もるまでには至らず。。。 いよいよスノータイヤに交換と決意し、メカニックに電話したら「今週は予約でいっぱい。来週月曜2時」と言われました。
9月22日の野の花。ルージュ・パーク(トロント)のトレイルにて。 「グッドバイ、サマー! ハロー、オータム!」 今朝は気温15℃、めっきり涼しくなりました。転倒して痛めた腰がまだ治らないので、今朝は仲間とは歩かず、この写真の近くのルージュ・リバーで釣りをしましたが、完全坊主でした
左クリックで拡大してご覧ください。葉の上に雨滴が付いているのが見えます。6月9日朝、トロント市のルージュ・パークにて。この野の花は、celandine セランダイン、ケシ科クサノオウ属の多年草で「クサノオウ」というなんか競馬馬みたいな花。小さいのはキンポウゲとも呼ばれるようです。
6月28日朝、トロント東端のルージュ・パークを歩きました。 主な野の花は大体、晴れ姿を隠しましたが、 今、元気がいいのはこれです!(左クリック、プリーズ!) Crown Vetch( クラウン ヴェッチ)、調べると「マメ科オウゴンハギ属の総称。特にタマザキフジともいう」。
中央の腹が出た人間は、あくまでもサイズの比較の ためだけに写っています。 5月下旬、トロント方面を襲ったサンダーストームで ルージュ・パーク内のこんな大木まで、 根こそぎひっくり返されてしまったのです。 自然の猛威というか、すさまじいパワーです。 6/21 撮影。左クリック!
今日は寝る前にもう一つつぶやきを。この画面いっぱいに生えている、大きな葉っぱの植物、何だかわかりますか? 野生のゴボウです。これから人間の背丈以上に生長していきます。英語では burdock バードック。当地には沢山生えています。トロントのルージュパークにて6/9 左クリック。
5月17日のワイルドフラワーその2:新緑の森をバックに白い花を咲かせた野草が群生。調べたらgarlic mustard ガーリックマスタード、まさにニンニク辛子。1800年代に欧州から食用野草として北米に渡来して以来、ものすごい勢いで繁殖。今やオンタリオ州でほかの野草類を侵食中!
今日(5月17日)のワイルドフラワー。 Red Columbine (レッド・コラムバイン)とグーグルレ〇ズが言ってます。辞書で調べたら、コラムバインは「キンポウゲ科オダマキ」と出てますから、それの赤いもの。トロント東端のルージュ・パークのトレイル脇に咲いていました。左クリック!