お題

#ビジネス書が好き

ビジネスに役立つ作品や作家についての投稿をお待ちしています!

急上昇の記事一覧

女心がわかる「行間」の読み方とは!?-How to read between the lines to understand a woman's heart!-

皆さんこんばんわ。前回の記事では面接の成功は顔と目線の向きで決まるという事ついてご紹介させていただきました。人は自分に向かって発せられた話や自分に響く話だけが記憶に残るということでした。気になる方はそちらの記事も是非チェックしてみてください。そして今回はタイトルの内容について『男女脳戦略』より一部抜粋してご紹介いたします。 Good evening everyone. In the previous article, I introduced how the success

スキ
81

山口周さんのおすすめビジネス書リスト

山口周さんが作成した「ビジネス書マンダラ」という図をご存知でしょうか。これは、ビジネスパーソンの皆さんに是非読んでいただきたい名著を一覧にまとめたものです。 この図には、ビジネスの様々な分野における重要な本が網羅されています。経営戦略、マーケティング、リーダーシップなど、仕事に役立つ幅広いジャンルの本が含まれています。 山口周さんがこの図を作った目的は、忙しいビジネスパーソンの皆さんに、効率的に良質な知識を得ていただくことです。これらの本を読むことで、ビジネスの基礎から最

スキ
10

今週は、「うれしいお知らせです!」いただけず残念でしたが、公開したブログは、着実に「スキ」いただけており、感謝致します! 過去の記事もじわじわとPV数が増えており、何度でも読み返えせる次世代のビジネス書になればと思っています。今後ともよろしくお願い致します!

スキ
29

仕事のしぐさ図鑑―「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント 荒木シゲル(著)

自分メモ100冊目。いくつか取り入れた。疲労を感じた時、眉間をつかむは癖になった。 アクションプラン 復習リンク

スキ
5

『定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略』

刺激的なタイトルですね! こういうの好きです。(だから買ったのですが) 「定年」ってなんなんでしょう? 転職を2回している私は退職金が少ないこともあり、そもそも定年まで待つ気がありません。 本書は、中身もタイトル同様、なかなか過激なことが書かれています。 ターゲットはミドルエイジ! 一緒に学びましょう!💪 お疲れ様なミドルエイジのみなさんへ現代のビジネスパーソン、とくに40~50代のミドルエイジは、窮屈な社会を生きて活力が失われていると言います。 社内でおじさん

スキ
179

【自己紹介・アカウント概要】3分読書/要約図解

記事をご覧いただきありがとうございます。 セルトと申します。 このNoteでは「3分読書/要約図解」と題しまして 筆者がビジネス書で学んだ内容を 3分で読める形に要約・図解した書評を投稿しています。 こんな人におすすめのNOTEです仕事で忙しいビジネスパーソン 読書に十分な時間を割けない。 本の選択に迷う人 多数のビジネス書の中からどれを選べば良いか迷う 内容を深く理解したい人 本を読んでも内容が頭に残らない NOTEをフォローする3つのメリット効率的な学習

スキ
12

対話が組織を変える 「会話」「対話」「議論」の違い

いくら頑張っても認められなかった20~30代を過ごした凡人の自分が、どのように42歳で上場企業の部長になったのか、年収1000万を目指すビジネスパーソンに向けて、等身大の経験と知恵を発信したいと思います。 凡人的戦略<コミュニケーション> 「会話」「対話」「議論」の違い コミュニケーションにも3種類ある。 「会話」「対話」「議論」 実は、この3種類がごちゃ混ぜになっている人が多く。 区別がつかないと、コミュニケーションロスによるミスや業務のお見合い、抜け漏れが発生する。

スキ
25

書籍【サステナブル資本主義~5%の「考える消費」が社会を変える】読了

https://booklog.jp/users/ogawakoichi/archives/1/4396617658 ◎タイトル:サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える ◎著者:村上誠典 ◎出版社:祥伝社 「サステナブル資本主義」という言葉を初めて聞いたが、非常に共感できる。現状のシステムはすでに限界だ。 現代の資本主義は、一部の大金持ちを生み出す一方で、大多数の貧困層を生み出してしまうという、構造上の課題がつきまとっている。 金持ちは益々金持ちになって

スキ
3

ブッダの心に響く名言10選 弱った心に勇気を拭き起こすメッセージ

東大卒の住職である小池龍之介さんの『超訳ブッダの言葉』はブッタの言葉を幅広い世代でも受け入れやすい言葉に「超訳」されている。ページをパラパラと開いて眺めていると、そこに並ぶブッタの言葉がスーッと弱った心にしみこんで、前向きな気分になってくる。 ブッタの残した多くの名言の中から特に心に響いた10つを紹介します。 たくさんの名言が詰まっている一冊。 就寝前に読まれるのはいかがでしょうか? 寝る直前の時間というのはとても大切です。 寝る直前の15分間くらいというのは、「記憶

スキ
25

図解でよくわかる スマート農業のきほん: 最新農業の基礎からドローン技術習得、作業記録と生産管理、新規参入まで 野口伸(監修)

自分メモ98冊目。スマート農業はまだまだこれから。 アクションプラン 復習リンク

スキ
7

戦略プロフェッショナル①:着任直後の「業績と戦略」の全体俯瞰(+ベンチャーキャピタリストの投資判断基準の一つは「●●●●」の高さ)

読書ノート(166日目) 今回から、三枝匡さんの四部作の一冊目「戦略プロフェッショナル」を紹介していきます。 この本との出会いは今から約16年前でした。大学院時代にMBAを修了するまで、200冊以上のビジネス書を読んだと思いますが、その中でも最も衝撃を受けて強く記憶に残っているのが、この「戦略プロフェッショナル」です。 このたび前著から大幅に加筆をされた決定版が2022年に発刊され、改めて読み直しましたが、学びと気付きの金言が詰まった読み応えがある、素晴らしい本でした!

スキ
4

デジタル時代の知識獲得、差別化の新たな戦略

はじめにスマートフォンを片手に、瞬時に世界中の情報にアクセスできる現代。私たちの知識獲得の方法は、ここ数十年で劇的に変化しました。しかし、この便利さの裏に潜む課題とは何でしょうか?そして、AIが台頭する時代に、私たちはどのように自身の価値を高め、差別化を図ればよいのでしょうか? デジタル情報時代の光と影変わりゆく情報源 かつて「知識の宝庫」とされた書籍。しかし今や、多くの人々がGoogleやWikipedia、YouTubeを第一の情報源としています。電車内で本を読む人

スキ
1

【3分要約・読書メモ】400年前なのに最先端! 江戸式マーケ 江戸時代の画期的なマーケティング

ご覧頂き誠にありがとうございます。 今回は『400年前なのに最先端! 江戸式マーケ』についての記事となります。 ■著者川上 徹也 コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。 大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。 コピーライター&CMプランナーとして多くの企業の広告制作やブランディングに携わる。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。著書は、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』、

スキ
25

友人とPodcastを録り、本を売る難しさを知り、書店での平積みに震えた

友人の村上 茂久さん(しげさん)が、2024年6月に書籍「決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術」を出版されました。 改めまして、おめでとうございます。 これを記念して、私としげさんが話し手としてゆるゆると3年間ほど配信しているPodcast番組「SONOSTA」で全4回にわたり、本の舞台裏について話しました。今日、最後となるPart4を配信しました。 Part1〜3では、本を生み出すプロセスでの面白さや難しさを色々としげさんに話していただきま

スキ
3

日本におけるティール組織の第一人者、嘉村賢州さんにお会いしました

先日、嘉村賢州さんのセミナーがあるということで、鳥取まで行って来ました。 ティール組織との出会いは、DAOの研究をしている中、実は我々が志向しているDAOは、実はティール組織の一形態なのではという気づきから。 以下、以前「DAOワーク Web3時代の新しい働き方」という記事の中でまとめた6原則を再掲します。 前半はティール組織に関する解説。ティール組織は、明確な理論や定義がある訳ではなく、成功している組織の特徴を整理したら共通項があったという経緯。それを集約すると以下の

スキ
4

【勝手にコンサル⑥】新時代のSNSコミュニティの教科書 こうすれば良かったのに

勝手にコンサルシリーズ、第6弾は書籍「もうバズらなくてもいい 新時代SNSコミュニティの教科書」大社武、岡崎智樹著は、こうすれば良かったのにという話をします。 こちらの書籍、個人的に興味がある分野であり、かつ、コミュニティビジネスで頭角を現しつつある新世界テクノロジー社の幹部が書いた本ということで、期待して読みました。 当初は、<書籍紹介>枠で紹介する予定でしたが、残念なことにその基準を満たしていない為、<勝手にコンサル枠>に変更しました。 一言で言うと、「Chat G

スキ
25

知的生産力の向上を目指すあなたへ

思考の地平を広げ、創造性を解き放つ5冊の名著をご紹介します。 これらの本は、あなたの頭脳に革命を起こし、知的生産性を飛躍的に高める力を秘めています。 1.『思考の整理学』外山滋比古 著 頭の中がごちゃごちゃしているときに、どうすれば整理できるか教えてくれる本です。例えば、やるべきことが多すぎて混乱しているとき、どう優先順位をつければいいのか。また、複雑な問題にぶつかったとき、どうやって本質を見抜けばいいのか。そんなコツを学べます。 この本を読めば 複雑な情報を整理し

スキ
3

書評「多動力」を読んでみた

こんにちは、今回は堀江貴文さんの「多動力」(幻冬舎、2017年)についてご紹介します。 この本は、これからの時代に必要とされる多動力について述べられています。 この記事では、本の概要や私自身の感想、そしておすすめする理由について詳しくお伝えします。 著者について堀江貴文さん(ホリエモン)は、SNS media&consulting株式会社のファウンダーであり、自己啓発書をはじめとする著作のほか、YouTubeや宇宙ロケット開発など多方面で活躍している著名な実業家です。 堀江

スキ
3

行動経済学と心理学の融合 ~ビジネス成功の鍵はここにある!~

この記事は、『ビジネス心理学』の「第3章」です。 (1)行動経済学の概要行動経済学は、経済学と心理学が交差する学問であり、人間の意思決定を現実的に理解するために重要な役割を果たします。伝統的な経済学では、人々が常に合理的で自己利益を最大化する選択を行うと仮定されています。しかし、実際の行動はそう単純ではなく、感情、直感、そしてさまざまな認知バイアスの影響を受けることで、時には非合理的な決定が下されることが多々あります。 行動経済学は、現実の人間行動を理解するために「ヒュ

スキ
324

【3分要約・読書メモ】チームX(エックス)  ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方

ご覧頂き誠にありがとうございます。 今回は『チームX(エックス) ── ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方』についての記事となります。 ■著者木下 勝寿 北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長/エフエム・ノースウエーブ取締役会長 神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。2002年、eコマース企業「北の達人コーポレーション」設立。独自のWEBマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を

スキ
32