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[アラフィフ読書日記] ニングル 倉本聰

私の原点は夜学に通ってた頃に週三回通った付属中高での図書館アルバイト。

人生の転機と親と子の宿命と。

無限に広がる

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少しの思いやりに心が救われた話

再生

初めてのスケート。5歳

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7. It was a bookstore school for me.

「北の国から」を観ずに北海道に移住してごめんなさい

富良野市の富良野プリンスホテル前の森にある「ニングルテラス」 『ニングル』とは、北海道の森に住むと言われる身長15cmくらいの「森の知恵者」のこと。 ニングルは、ここの中央にある古い切り株の中に隠れているそうです。よほど臆病らしく1時間ほど張り込んでいても出てきません。

富良野市。ドラマ『北の国から』の舞台のひとつにもなっていた「ニングルテラス」奥へ進むにつれ森は起伏が激しくなり斜面にあることがわかります。小さなクラフトショップには素敵な作品が並んでいますが、価格がそれなりなので手に入れることはあまりありません。笛は買った。音色に惚れてw

横山緑のインクルーシブSDGs政治活動