『星月夜 溢れ続ける 湯の音を 聞き続けるは ススキと私』 ホテルのお風呂に行ってみたら、偶然私1人。 空には星が光り、ただただ掛け流しの露天風呂から溢れる音が響いている。 ふと、外を見ると風に揺れるススキが、私と一緒に聞いてるかのように感じた、という気持ちを詠んだ一首😄