「銀巴里」(ぎんぱり)は銀座7丁目にあった シャンソニエ(シャンソンやタンゴを唄うLIVEハウス) シャンソン歌手の登竜門 美輪明宏さんが「愛しの銀巴里」の中で ~シャンソン喫茶店~と分かりやすく綺麗な詩で表現されている。銀巴里は1990年惜しまれつつ幕を下した。
『コピー音楽文化の終焉』: https://blog.didier-merah.jp/2020/06/19/the-end-of-copy-music-culture/ ブログを更新しました。注意喚起のブログ記事になります。 音楽業界や音楽の歴史そのものを、あるべき形に起動修正するには、誰かが適切なタイミングで、適切な発言をする必要があります。