音楽理論を半端にかじると フレーズを沢山覚えなきゃダメ! 的な硬い思考に陥る人がほとんど でもフレーズを覚える為ではなく フレーズを 【生み出す為】 にあるのが理論の本質 学べば学ぶほど 伝えたいフレーズが浮かび 結果、人の輪が広がる! そうでなければ 偽りの理論である
メトロノームを鳴らした時 1 音を当てに行く と 2 音間にノリに行く この違いが体感でわかる人は 練習するほど上手くなる この違いがわからない人は 練習すればするほど 下手くそになる! メトロノームは 経験者じゃないと 害になることが多い ご利用は計画的に!
とても素敵なドキュメンタリー。6/26午前3時までNHK+で視聴可能。音楽は生きるために必要?脳認知学?グルーヴとは?なんて事が深まる。ヒトは数字よりも言葉よりも音楽をずっと覚えて生き抜く。HipHopってプリミティブなのかもしれない。https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024061916160?playlist_id=1de57776-1a81-4250-aba3-7fe1fbdd9ba5
【リズム感とグルーヴ感の違い!?】 違いを説明してくれ! と言われたら ミュージシャンが 高確率で困ってしまう 「グルーヴ感」について わかりやすく解説しました! https://note.com/saitoakihiro/n/nc9a8e851cf5a
「リズム感がないんです…」 という人に限って 音楽を聞く時 ・ジッと耳を澄ます という癖がある 特に真面目な人は この傾向が強く 確かに人生のリズムが悪い(笑) 【リズム=ダンス】 なので 常に身体でリズムを感じること 特に【背骨で感じる】 のがリズム感の秘訣!
【リズム感が良くなるアドリブ基礎練習vol.3】 https://www.youtube.com/live/XDiFeUabFRM?si=XCtwIjTkKfztEDcX
優秀な音楽家が 優秀なダンサー を見ると リズムを点ではなく 「一拍の長さ」 つまり【音価】 で捉えているのに気づく そしてその目線で 周りを見渡すと 風に揺れる葉や 踏みしめる地面など 全てが音価を持って いることに気づく こうなると 毎日音楽が楽しくなる!
グルーヴを感じる方法? 【心拍数を感じながら 演奏しよう!】 ビートを聴くと 人間は心拍数が変わる けれど普通の人は 楽器を弾くことに 囚われ過ぎて 自心臓のビート を知覚できない すると背骨が固まり リズムが崩れる 体内感覚の鋭さ! これぞグルーヴ感の本質
優秀な音楽家が優秀なダンサーを見ると リズムを点ではなく「一拍の長さ」 つまり【音価】で捉えて体動して いるのに一瞬で気づく そしてその目線で周りを見渡すと 風に揺れる葉や踏みしめる地面など 全てが音価を持ってグルーヴすることに気づく こうなると毎日音楽が楽しくなる!