問いに対して、正解や尤もらしい理屈を用意しないで、あなた達が考えなさいと海に放り投げる教育は教育の体を為していないことにいい加減気づいた方が良い。それは偏に教育というより、放棄といった方が良いだろう。それを講義でやった先生を何人も知ってる。あれから俺は良い先生を探すようになった。
とんびって売れてんのかな、映画の。宣伝で出た鑑賞者の涙でマスクがグシャグシャだったという感想が印象的だった。予告観た限り、俺の思う子供ではないな。親父がお母さんの代わりに〇ねばいいだなんて、口が裂けても言わないよ、いい年こいた子供がさ。あの台詞に反感があって観てない。
大阪を成長させる、維新の政治目標である。東京と大阪、二つの都で地方分権・ないしは道州制導入への大きな道筋を作る論点・大阪都構想に二度も挑んだのが大阪維新の会であることは記憶に新しいだろう。改革を掲げると当然ながら賛否が巻き起こる。成長の為の具体的提案がなければ、選挙に勝てぬ。
バブルの景色をどう捉えるか。バブリーシーナリーは現実に数値やデータで把握するべきことで、残高を見て世の資産価値の暴騰を追い風だと高を括るのは危険だとまず思わなきゃあの頃から成長していない。株と土地の価額の継続的上昇をまたあの頃同様引き締めを続け、更なる失われた年代を作らぬよう。
ドラクエ4が5章に入ると急に面白くなるのは、やはり今までのパートの主人公たちが参加してくれるからだと思う。各章のメンバーの個性が頼もしく、それが味方してくれて、頼りなかった勇者がどんどん難関バトルに勝てるようになる。これはカタルシス。ドラクエ4の醍醐味はそこにある。
参議院議員から衆議院への鞍替えは権力欲を感じるが、衆議院から参議院への鞍替えは何故か美談に感じてしまう。そんな直感が心によぎる有権者は私だけではないはず。何故なら歴代総理も皆衆議院出身者ばかりだから。一方参議院はどうしてもカーボンコピー感が否めない。自ら議席を狩りに行くのか彼は。
ラーサー・ファルナス・ソリドールの聡明な性格は兄ヴェイン・カルダス・ソリドールの独裁的性格には適っていた。アルケイディア帝国はこの二人のバランスで運営されていたと考えておかしくない。ジャッジマスター・ガブラスもドレイスも、ラーサーの優しさに救われていたかもしれないな。
FFやりながら電車の時間過ごすって楽しいな、ホンマ。普通にファブールまで今日は行けそうや。ギルバート、隠れててくれ!!
子ども家庭庁の前途は多難だ。放課後児童クラブの教材利用の開放を広く子ども庁の管轄にするよう、縦割り行政を排して欲しいが、岸田政権は火中の栗を拾う縦割り排除は恐らくやらない。評論家・岡田斗司夫は教育で成績1の子が5にはならないと言うが、機会に触れる事でどんな才覚が出るか判らない。
テレビも楽しみだけど、暮れは獣道が楽しみでごぜえやす。カワノ対ときど。格ゲー界の新世代が台頭するのか、それとも。本当に強い奴だけが俺は強いと宣える。事実、多くの強者達が獣道を味わい、人生を変えてきた。プライドだけが、自分の生きる糧として。
学生の頃、幻影旅団にハマって、ウボォーギンとかシャルナークとか絵を描いていたなあ。一番好きだったのはやはりクロロ団長。念能力を盗む特質系の持ち主。ヒソカともやりあったときは、燃えたよ。