子ども家庭庁の前途は多難だ。放課後児童クラブの教材利用の開放を広く子ども庁の管轄にするよう、縦割り行政を排して欲しいが、岸田政権は火中の栗を拾う縦割り排除は恐らくやらない。評論家・岡田斗司夫は教育で成績1の子が5にはならないと言うが、機会に触れる事でどんな才覚が出るか判らない。

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