【カメラことはじめ・つぶやき】 みんなのフォトギャラリーの写真を使っていただけるのは、純粋に嬉しく励みになります😊 不思議なのは、同じ写真が別々のnoterさんによりまったく風潮の異なる記事で使われること 若干悲しいのは、デジタル一眼よりスマホの写真の方がよく使われること😅

ホットミルクにはちみつを入れた。 出来上がったドリンクは、砂糖とは違った上品な甘味 ただし、舌で感じる味そのものは良いけれど、香りと口に含んだ時の風味がなんとも微妙 茸の類いを温めたような、生々しく土っぽい空気を思わせる 一見オシャレ風でも飲食店では出せないなぁ (苦笑)

【春分の空】2024.3.28 今朝も水が冷たく肌寒い。 それを証明するように、近所の桜は受ける温もりが足りずまだまた咲かない。例年なら場所によっては散り始めるのに。 唐突だけど、松本人志さんで笑ったことはほとんどない。 エールは送る。 今日に関わっている、わたしの恩人達へ。

近所、しかも徒歩圏にそれなりの神社や公園がある人が羨ましい。 ふらっと行って、素敵な写真がバンバン撮れる。 わたしが暮らす地域はつまらない。 電線、電柱、密集する家、高すぎる建物。 日常から景色を切り取ろうにも、邪魔なものまで切ってると思うような写真にならないことが多々ある。

「『～だと思う』とまわりくどく書かずに断定形で書く」 「『～ではないでしょうか』と末尾をふんわり書きましょう」 「webライターは誰でもなれます」 「webライターに向かなかった自分」 読めば読むほど、どっちやねん？が増える。 多様化の時代、人の数だけ正解がある。 (断定)

自分にもっとこだわりを持てばいいんじゃないか？なんて、ちょっとカッコよさげなことを思っている。 こだわるわたしがカッコいい、 ってこと じゃなくて。 人からどう思われるかより、自分にこだわっている、突き抜けている人ほど、自分の思う道をどんどん切り開いているように見えるから。

海辺の駐車場脇の誰も手入れしてないあぜ道の花畑で、背景をボカす練習で撮った写真 一部のしおれた花弁が気にかかる 自然の摂理なのに、 『美しい光景』『美しい写真』に 含めたくないと思う自分がいる 草花は、枯れたという理由で視界から排除される 人ならばそうとは限らないのに

【カメラことはじめ・つぶやき】 「ピント」がよくわからない。 合ってる・合ってないの違いはさすがにわかるけど、合ってるはずの対象を拡大しても輪郭がはっきり写ってるわけでなく…… SNS上で素敵カメラマンさん達のお写真を試しに拡大してみてもそんな感じ。 そんなもんなのかしらん？

東大でも京大でも、普通は簡単には入れない。簡単に合格できたら学力が凄すぎる天才だし、努力して入ったなら最後までやり抜いたその力が素晴らしい。 ただ、一番大切なのは、どこの学校かではなく、目標を立てやり遂げて自己ベストを出せること。 なお、どこの大学であっても法を犯す奴は駄目。

【カメラことはじめ・つぶやき】 スマホ投稿した写真をPCで見ると、とんでもなくポンコツな時があってびっくりする。 ちゃんとトリミングしたはずなのに余計なものが残っていたり、色がはっきりしてなかったり、色ムラが目だったり。 ちゃんとPCでnoteいじるのって大事、と今さら思う。

今日から新学年、新年度。気持ちも新たに。 文字を書くのも写真を撮るのも、 自分に向き合うことも、新たに。 大切なものを変わらず守り続けるのも、 リニューアルも、両方大事。 このnoteもあらたに。 とりあえず今日から有料会員になります。 今は曇天だけど、これから晴れるらしい。