あたすが吸うのもあるけどね。 19歳の女性に対して夢や目標の腰を折る対応はナンセンス過ぎないかな。 若年層が夢を持つことを非現実的に捉えてしまうことに拍車がかかっちまうよ。 法律や倫理　マジョリティーで誰かの可能性に蓋なんかするもんじゃない。

大谷くんは一平さんを信じた。 一平さんは信じた大谷くんを利用してしまった。 純粋な熱と思惑を帯びた熱。 ２人の間に在った事実から僅かに切り取られた一部がニュースで語られただけのこと。 騒がないで。 邪推しないで。 心が痛いのは　誰よりも本人達でしかないのだから。

みなさまGWですね。 どんなストーリーを描いているのか。 それだけに心を躍らせていますよ～。 あたすは２週間ほど前に母親と函館に行ってきたよ。 函館山は夜景の名所。 だけじゃなかった。 晴れた日中に見渡すと海と街がジオラマで。 美しさにも種類があった。

あたすの町にも　霙に近い重たい雪が降り注いでいる。 それでも　断水しているわけでも　停電をしているわけじゃない。 幸せで恵まれている。 『当たり前』という言葉や思想を疑わないと　恵みは脳内を簡単にスルーする。 あなたに出来る限りの幸せを願う。

実家に戻った。 東京は　たくさんのチャンスと魅力をくれた。 約4年を毎日繰り返して見つめ直した自分で故郷に戻ることを選んだ。 しばらくは　4年を経ても尚　消えなかった『スキ』で満たそう。 母を傍で見守りながら　常に心を整えて更新して。 くだした選択。 これから。

『いのちをだいじに』 現実はゲームではない。 ただ　起こり得る事象は現実として命を脅かしているんだ。 現場に居ないあたすには　冗談抜きの作戦名しか連呼することが出来ない。 生きてほしい。 生きろ。 死にたくないなら　現実と向き合い抗って。

Happy Holiday's. それぞれの聖夜に乾杯。 あなただけが感じられる幸せを。 ただ愛しく大切に心の箱に納めてくれていることを願って。

時間は無情にも悠然と淡々と過ぎて　今年も年末を迎えましたね。 あまり投稿は出来ない年でしたが　年明けに向けて構想と執筆を進めていたりします。 今年もありがとう。 あたすの年末はしているようでしていなかった母との初詣に行ってきますよぉ〜！ それぞれの年末を。

体調を崩して仕事に行けなかった。 それでも　謝りたい気持ちと生活の為に電話をした。 出てくれた仕事を振り分けてくれる方が親身になって話をしてくれ　明日からの仕事を手配してくれた。 久々に優しさに触れて救われた。 孤独を選んだ道に咲いていた優しさ。 ただ嬉しかった。

充実した心で居られる時間を創れない自分。 基本的に不干渉でドライに感じられがちな自分に変わらず　気まぐれな返信をくれるだけで　あたすの心は荒れることなく過ごせている。 上手くいかないなんて　自惚れに近い。 それでも　今日を越えていくんだ。 泥臭くても。 いつかの光へ。

感謝っていう概念を持ってるの霊長類だと人間だけらしいんだよね。 ありがとう。 言って言われて嫌な気持ちになる人って　そう多くないよね。 自分がどんな状態であろうと。 この１言が拓いていくのよ。 感謝してればされるようになってる。 好意の返報性。 真理は　心に。

GWだね。 あたすは特に予定もないので　ようやく　ゆっくり書いたり聴いたり歌ってたり出来そうだよ。 みんなが　それぞれの幸せな時間を過ごすことを祈りまして。

今宵の月は　どうやらピンクムーン。 ほんのり甘さを纏う優しい月が待ってる。 天気だけが不安要素。 それでもいい。 浮かんでいるだけで幸せってもんだね。

目的や目標って　創るもんでもないんだよね。 自然と辿り着くんじゃないかな。 焦ったり　周りと比べたりしても　品質の高い目標が生まれるわけがないと考えてて。 ベースが高品質じゃないのに　その先で高品質な自分が出来上がる道理がない。 だからこそ　いつから始めてもいい。

みんなにお願いがあります。 好きな　思い付いた単語や言葉をいただけませんか？ その言葉をキーワードにして書いてみたいです。 気軽にコメントしてみてください。 悪いようにはしませんので。 宜しくお願いします。 少しだけ　あなたのエレメントをください。

理想ってあるでしょ？ アレさ　誰かに求めちゃダメよ。 まぁ　何事もなんだけど。 自分では満たせません。 白旗を上げてる状態だから。 今は満たせなくても　満たそうとしてる人は　誰かには求めない。 自ら叶える為に生きてるんだから。 文句を言うなら自分へ。 それだけ。

東京流浪DAYS。 そろそろ半年もやりきったし　住処を決めてもいい頃合いかな。 彷徨いながら　過ごした秋と冬。 それを乗り越えたことは　自分の生き抜く強さをより強固にしてくれた。 命の時限爆弾が弾けるまで　磨き続けてみよう。 春風の有難味が待っててくれるから。

WBC 日本が勝ったね。 観衆を湧かせた。 さすがだよね。 選手含め監督　関係者の方々には　多大なプレッシャーがある。 実力がある。 魅せる。 「修羅場を前に進んできたと感じた。」 栗山監督が大谷選手に向けた言葉。 そこに自信と実績　そして信頼があった。

今日も始まる。 始まりに逆らえないなら　時の流れ行くままに。 激流に逆らうのは疲れてしまうよ。 河川を下る感覚で。 さぁ　始めよう。 寒い朝と夜が続く。 体調には　ご注意だね。

上野動物園のシャンシャンがもう少しで　帰ってしまうらしいね。 たくさんの癒しをくれた。 それは　パンダだからとか関係なくて。 あたすにも　あなたにも同じ。 誰かの　何かの心を　どこかで　救えるような生き方を選択していたいね。 やっぱり　全部にありがとうだ。

さてさて　週末に歌う為に　働きましょうかね。 目の前　もしくは　近い未来に楽しみを見い出せば　意外と　時間や年齢なんて　どうでもいい要素なんじゃないかってね。 生きるだけ生きて　そこに後悔が少なければ　生き方なんて　問わないでしょ。 まぁ　あたすは　歌っとくよ。