ジョンが5月28日アメリカから来る!誰か知ってるか、この事?そう次男がラインで聞いていた。親父の私には何も話がないぞ!親父、息子と呼ぶ仲だからそれで良いが、凄い世の中になったね!何処へ行くのも、簡単に、手軽だ。でも実家?には連絡すべきだね!秋にはイギリスから自称娘も再来日するよ。
今時のレジ処理は、機械相手か、マニュアル通りの店員の対応が多い。用件が正しく伝われば問題なしの考えだ。お釣りをこちらを見ないで渡す。「ハイ次!」今日、レジで最後まで相手に心を込め対応する温かさに触れた。普通なんだろうが全て会話が成立していた。相手の顔を見、お釣りに手を添えている。
米国の義理の息子ジョンからラインが入った。来日期間の床屋の予約だ。この小さな町の床屋に予約が必要なのかな?何故そこを選ぶのかを聞いてみた。前回行った時の応対がとても良かったらしい。日本のおもてなしは素晴らしいからね!我々は外人の言葉からも幸せと誇りを感じる。床屋さんも喜ぶだろうね