米国の義理の息子ジョンからラインが入った。来日期間の床屋の予約だ。この小さな町の床屋に予約が必要なのかな?何故そこを選ぶのかを聞いてみた。前回行った時の応対がとても良かったらしい。日本のおもてなしは素晴らしいからね!我々は外人の言葉からも幸せと誇りを感じる。床屋さんも喜ぶだろうね
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拙い文ですが、溢れ出る思いを、人に伝えたいと願っています。日常にある小さな出来事ばかりですが、その視点により皆が幸せになれると嬉しいです。何より読んで欲しいと切望しています。宜しくお願いしますね!