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英語の勉強をすること・その2

思索ノート①未来文明史論2023のために

【読書】星新一・明治の人物誌

夏の読書2023−16 吉村昭・歴史を記録する

座右の書・丸山眞男集(学生時代の思い出)

座右の書 センス・オブ・ワンダー

夏の読書2023−13 『その話、諸説あります。』

座右の書 吉村昭『冷たい夏、熱い夏』

英語の勉強をすること。その3

座右の書・山田風太郎『人間臨終図巻』

座右の書 大槻文彦『言海』

「防災の日」未来文明史論2023−1

英語を勉強すること。

夏の読書2023-12 遠藤周作編・友を偲ぶ

英語を勉強すること。

夏の読書2023-14 高校生でも読める「共産党宣言」

#英語を勉強すること。|#あさか義塾(#東北の糸色望先生) #note #noteでよかったこと #未来のためにできること 約1200字の長文ですが、日頃の作業や思いをしたためました。 反省点。「英語勉強→noteする→アーカイブ化」が飛躍し過ぎたかな? 補足文章も書きます。

3行日記 2023/08/24

おはようございます。#日の出まえ 東の空が好き、涼しい時間帯。 大槻文彦『言海』明治21年、坪内逍遥『当世書生気質』明治18年。 明治という時代は、幕末の動乱期から安定期となり、近代社会の矛盾など「悩める」時代になったのだと思う。近代的な国語辞典、近代文学の登場がそれである。