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英語の勉強をすること。その3

▼勉強の目的:

#未来のためにできること #かめのあゆみ  で、
この夏から取り組んでいる  #英語を勉強すること  を、

noteで披露している目的は大きく2つ。

①独学ゆえに勉強の励みになること。
②記録は後日に読み直して反省できること。

🔳注「問題の動機」はこちらをお読みください。
その1https://note.com/asaka20230715/n/nc5d20be45ce5
その2https://note.com/asaka20230715/n/nf8a55ba599dc

#学ぶ心 とは、いくつになっても身体が不自由であっても
常に持ち続けたい、我が師匠のような存在である。

この勉強で巡り会った、
#センスオブワンダー  という言葉がある。
自然のどんなに小さなことでも、感受性を豊かに、興味関心を持ち続けることは、知恵の基礎となりえるのではないだろうか。

勉強をやってみて、
新しいことを少しずつ覚えても、また忘れる。
忘れたことをまた何度も復習することで、脳に定着している。

数十年前の自分は、独習で受験していたけれども、ほぼ忘れている知識。
なかなか覚えられない。
されども、もっと知りたくなってきた。

次の『問題集』にチャレンジしてみることに。
大学受験の問題集を中心に取り組んでいる

⚫︎高校1年生で勉強した。改訂版を知りまして、買い漁りました。

①中原道喜『基礎英文法問題精講』3訂版(旺文社,2003年)
②中原道喜『基礎英文問題精講』3訂版(旺文社,2004年)
③中原道喜『基礎英語長文問題精講』改訂版(旺文社,2005年)

基礎を身につけるのは難しいです。簡単ではありません。
問題のレベル高さに驚くとともに、簡潔に解説されていることを読むと、
出題の目的が見えてきた。

⚫︎気になっていた問題集です!

大原正幸『超パラグラフリィーデング 基礎マスター編』(駿台文庫,2011年)

最近の問題集はとても面白い。勉強のやり方を教えてくれる。
教育の目的は「勉強することは楽しい」と伝えることだと思う。

受験勉強の思い出。
日々とても地味な作業が続き、遊びたい時に遊べない、我慢の時期。
もはや根性論ではなく、方法論のレベルで考えたい。

教え方は、伝え方。基礎学習の大切さ。
「コツ」を提示するのではなくて、自分でやってみないと身につかない。


▼新たな学習法と問題点:

iPadでの勉強法に影響を受けたものの、
「リアルな参考書にノートとペン」というスタイルは崩せない。
ペーパーレスに完全移行できず、しばらく部分移行にしたい。

iPad勉強法は、具体的作業は下記の通り、

①本はなるべく所有せずに、Kindleなど電子書籍を使う。
②スクショした画像を、AdobeスキャンでPDF化する。
③Goodnotesなどアプリでデータ管理し、Apple Pencilで勉強する。
④復習はより効果的に作業し続けて、資格試験など成績を残す。

身体の不調が続いている。治療を中心に、3ヶ月の目安で勉強したい。
楽しみながら、興味深い問題もピックアップして、続けることを目標に。

以上です。

勉強内容など、引き続き更新したいので、よろしくお願いいたします。

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