ただいま、編集中😋。。
たいへん、ごぶさたしてます! ただいま、 【 電子書籍Kindle版 】つなぐよ「カルチャー次世代の“ロゴ制作とストーリー発信”」 …の編集を進めています! 発刊まで、しばしお待ちください🙇♀️🙇🏻✨
トイレットペーパーやっす〜買っとこ! って値段だけ見て購入。購入してから気付くダブルロール。いつものシングルロールの勢いで使うと消費がすごい。しっかりみて選ぼうね。
珍しく、玄米茶を飲みながら読書。珍しいのは読書をしていることか? それとも玄米茶を飲んでいることか。うーん、この組み合わせが珍しいのか…。明日はほうじ茶を飲みながら読書してみよう!
カルチャー次世代の“ロゴ制作とストーリー発信”「つなぐよ」4発目。「ポップラップグループ『[…]サンテンリーダー』」、背景ストーリー編。つなぐよアカウントにて公開しました! ネットから外へ。曲・韻・テンポ・リズム・心地よさ👀→ https://note.mu/tsunaguyo/n/n76e673cbe315
「どうして、こういうロゴになったのよ??」を伝える、詳細フロー! 「コレクションブランド『Fumiku』」事例、つなぐよアカウントにて発信しました。山ほどの視覚的・特徴的な検証。コンセプトによって、流れもガラリと変わるのです〜。→ https://note.mu/tsunaguyo/n/n4e9b8411aa8c
カルチャー次世代の“ロゴ制作とストーリー発信”「つなぐよ」3発目。「漫画家&バー経営&ゲーム制作『株式会社ナナフシ』」、背景ストーリー編。つなぐよアカウントにて書きました! 機械人形ナナミちゃん。野心、インディーズという生き様。→ https://note.mu/tsunaguyo/n/nb5157de3b026
ちなみに、いつも使用している写真は基本私が撮影しています。私らしき人が写っているものは、撮影してもらっています。いえーい。
カルチャー次世代の“ロゴ制作とストーリー発信”「つなぐよ」2発目。「コレクションブランド『Fumiku』」、背景ストーリー編。つなぐよアカウントにて公開しました! まとう、生活に刺激がはしる。あるファッションデザイナーの物語。→ https://note.mu/tsunaguyo/n/n619a44349f3e
カルチャー次世代の“ロゴ制作とストーリー発信”「つなぐよ」。制作事例の1発目、「ジャージ女子の写真サイト『tracktop girl』、ロゴ制作と背景ストーリー」。つなぐよアカウントにて書きました! ジャージ姿の女の子は好きですか?→ https://note.mu/tsunaguyo/n/nffd8d0218c38
“背景ストーリー編”を公開ずみの「ジャージ女子の写真サイト『tracktop girl』」。「ロゴ制作の“詳細フロー編”note」を、つなぐよアカウントにて書きました! こまかなデザイン思考・解説・コンセプト。出し惜しみ、しない〜!→ https://note.mu/tsunaguyo/n/n4e09c167b6ab
漫画家でありながら、高円寺でバーを経営し、かつ、現在、ゲーム制作に励んでいる、木星在住さんに、「つなぐよ」2人の似顔絵を描いていただきました! 最高です。なにに使われるか、後日のおたのしみ😳 木星在住さんとのトークnoteもどうぞ→ https://note.mu/hirotonagai/n/n66de307684da
疑問点が一つでた場合、"今分からない"からすぐ聞くのではなく、他にも疑問点がないか、しっかり何度も確認する。そして、しっかりまとめてから、聞く。聞くタイミングも、しっかり考える。今すぐ聞くのもよくないけど(場合によるが)、後でいいやって考えは、絶対ダメ。自分へ言い聞かせ。
ふとした雑談の中、興味がわいて、そのカルチャーに溶けこんでいく。 キーワードのみで分断せず、アカデミックな真面目語りだけをしないで、あくまでも、自然に、熱量と笑いを融合して、伝える。 魅力あるカルチャーを、デザイン・ストーリーを通してより拡げていく。それが、「つなぐよ」です。
公に発信することって、ものすごく大事なこと。何してるかとかも含め、全部その人のイメージになって、伝わってくる。でも大事なのは、公に発信してることだけじゃない。公に発信してないことも、確実に見てる人はおる。所作とかもそうやと思う。そこに良くないギャップ・溝が生まれんようにせんとね。
いよいよ、近々、つなぐよ制作事例の2発目、「コレクションブランド『Fumiku(フミク)』、ロゴと背景ストーリー」noteを公開します! かわいさに加えた、心地よい違和感。纏う、いつもの生活に刺激がはしる。リアルとファンタジー。あるファッションデザイナーの物語。
ファッションの系統。増えすぎて、何が何だか。甘辛ミックス? 美味しそう。
分からないことがあった場合、質問するより先に、調べてトライする。調べて調べて、トライ。もしそれでも分からんかったら、なにが分からんか、トライしてみたこと、どうしたいのかをしっかり記述する。