SBTWのデビュー作品、
Horizonのストリーミング配信を解禁しました。
ずっとやろうと思っていたものの、
なかなかピンと来るタイミングがなくて。
けどようやく、「そのとき」だと感じた。
ライブのできない僕らは、翼をもがれた鳥のよう。
いま、行動の選択肢はかなり限られている。
思い返すとSBTWを結成した2011年、
この作品を出したときも全く同じ状況だったな。
SBTWがライブ活動を
最終更新日:2020/10/19
SBTWのカバー動画へコメントしていくnoteです。
▼2019年までの動画や、これまでの流れは1つ目をご覧ください。
たくさんカバーしていただいているおかげで、1noteにこれ以上載せると読み込みが長くなってしまう事態に。
なので、記事を分けました。
ちょうど年も変わりましたし。
なお、
カバー動画をまとめてプレイリストを作りました。
ひとまず一気に動
事の顛末は以下の通り。
Ryoichiじゃないと不可能な曲があるし、インスト編成も覚悟しましたが、奇跡的にこうなりました。ちなみにkneeya君いわく、前日まで入っていた予定がなぜか無くなって空いてたらしい。なんという幸運……。
セットリスト
Judgement再現+初期曲。
セッティング
弦:WARWICK / RED LABEL / 45-135/ ニッケル弦
ピック:Ibane
久々の鶴舞へ。
Void Of VisionはPurgeやってくれて最高。
生で見た上であらためて昔の映像見ると、
やっぱシンバルの鳴らし方が特徴的だなー、と。
当時ステージングに力を入れたバンドが続々出てきていたのは、偶発的な現象だったのだろうか。
セットリスト
他になくて、自分達にしかないものは何なんだろう。
セッティング
弦:WARWICK / RED LABEL / 45-
2/2に続き、こちらも急遽お誘いをいただきました。
SASNは純粋に応援しているし、出れて良かった。
セットリスト
Judgementの曲を喜んでくれる人がいるのは、とても嬉しい。
セッティング
弦:WARWICK / RED LABEL / 45-135/ ニッケル弦
ピック:Ibanez / ELASTOMER(BEL18HD12)
エフェクターボード
アンプ
歪みの価値観を
わりと急遽誘われたのですが、メンバーのスケジュール調整のおかげで出演。ライブしないと何も変わらないし、何にも直面できない。
セットリスト
SBTWってアップテンポの曲が少ないです。たぶん、自分のルーツであるメロハーに速い曲がないから。リフに関してはともかく。
完全私見ですが、歌うようなメロディを書こうとすると、必然的にスロー~ミドルテンポに落ち着くと思います。メロディを口ずさむときって、
2020年は勝負の年。毎年勝負だけど、今年は特に。
そしていきなりソールドアウトショウ、最高のスタート。Soul Japanでも弾いたので何気に2ステージ、ガク君本当にありがとう。
セットリスト
Hold Waterはガク君のリクエストでやりました。
人のために演奏するのって、人のために演奏できるのって、良いよね。
セッティング
弦:WARWICK / RED LABEL / 45-13
音楽はそもそも異種格闘技戦ですが、その上で「異種格闘技」を強調することに、意味を見出した1日。
セットリスト
2019年を締めくくる曲は、やっぱりIolite。
セッティング
弦:WARWICK / RED LABEL / 45-135/ ニッケル弦
ピック:Ibanez / ELASTOMER(BEL18HD12)
エフェクターボード
(ごちゃつきには目をつむっていただいて)
超マ
朝まで語り明かす日はどんどん減ってきているけど、そこでしか得られないものがあると"思いたい"今日この頃。
(思いたいというか、そうじゃなかったら困る)。
呼んでくれたタクミ君ありがとう。
セットリスト
12/23も見据えてのセットリストに。
Resistanceを音源化したことで、プレイリスト化しやすくなりました。
セッティング
弦:WARWICK / RED LABEL / 45-13
先週は新宿ANTIKNOCKのみなさま、ありがとうございました。ROTEとの連チャン対バンもここで一段落。
(前からスゴいけど)最近の彼らは仕上がりすぎてるので、ぜひ機会あれば見て欲しい。
ちなみにActiNoiseのドラムYO-SUKE君は、3年前SBTWが横浜club LIZARDでライブしたとき来ていたらしく、そのとき俺と撮った写真を見せてくれました。
(数年とはいえ)年月の経過を感じ