JSAA

【SAJ2021レポート】スポーツアナリストの未来を創る

2014年に産声をあげた日本スポーツアナリスト協会(JSAA)。競技の枠組みを超えた“スポーツアナリスト”の連携強化及び促進をする団体として、アナリスト同士の勉強会や交流の場作りからスタートし、SAJの立ち上げ、そして次世代アナリスト育成のためのコンテストやキャンプを実施してきました。設立時にひとつのターゲットとしていた2020年を終え、JSAA設立メンバーは今何を思うのか。JSAA理事の渡辺啓太氏、千葉洋平氏、小倉大地雄氏がここまで6年半で見えてきた可能性と課題、そして向か

スキ
4

【SAJ2021レポート】コロナ禍のスポーツ観戦。体験価値(CX)再構築の行方とは?

新型コロナウイルス感染症の感染拡大は多くの産業に打撃を与えました。Jリーグもリーグの中断、無観客試合、入場者数制限などを余儀なくされ、2020シーズンは苦難の連続でした。村井満チェアマンの号令の下、いち早く対策を進め、「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」を策定し、2020年7月10日から有観客試合を再開しましたが、スタジアム観戦者数は大きく減少しました。 そのような中、Jリーグではファン・サポーターの声を収集し、分析を行ってきました。このセッションでは、分析から見え

スキ
5

【SAJ2021レポート】スポーツアナリティクス×教育の新しいカタチ~コロナ禍の授業(スポーツ実技等)はどう変化していくべきか?~

2020年の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大学授業の多くがオンラインとなり、実習・演習を伴う授業、特にスポーツ関連の実技科目では今までどおりに行えない難しさが生じています。本セッションでは、大学の実践授業のあり方を「映像分析」という観点で新たな手法での授業展開を実践した日本大学文理学部体育学科の大嶽真人氏と、同大学に「SPLYZA Teams」の提供を推し進め、変革を目の当たりにした株式会社SPLYZAの外山達哉氏に登壇していただきました。大学教員でもあるJSAA

スキ
2

【SAJ2021レポート】スカウティングのアナリティクス

メジャーリーグやプロ野球のチームでは、自動でトラッキングされた詳細なプレーデータを所属選手のパフォーマンス向上、およびチーム編成の意思決定に生かすことが一般的になりつつあります。一方で、アマチュアや海外選手のスカウティングでは統一基準のプレーデータが存在しないことも多く、各チームは「スカウト」と呼ばれる担当者を配置して選手を調査し、能力を判断しています。 選手を評価するための重要な知見が属人化しやすいスカウティング領域は、科学的に改善できる可能性が高く、チームの競争優位性を

スキ
5

【SAJ2021レポート】CBF's Legacy: ブラジルサッカー連盟の野心的なビジョンと取り組み

FIFAW杯において唯一全大会に出場し、史上最多の5度の優勝を誇るサッカー王国ブラジル。世界トップクラスの豊富なタレントを輩出し続ける現状に満足せず、グローバルなサッカー界のトレンドに乗り遅れないために、そして、未来のブラジルサッカー界の発展につながるレガシーとするために、ブラジルサッカー連盟(CBF)がHudlとともに取り組んでいるビッグプロジェクトがあります。今回、ブラジル代表に携わる現役アナリストであるブルーノ・バツケ氏を招き、Hudlのセサール・アンドラ―デ氏、高林諒

スキ
3

【SAJ2021レポート】ファジアーノ岡山とSPORTS TECH TOKYOが挑むメンタルトレーニング革命

近年、トップスポーツの強化・育成の現場ではテクノロジーの導入が加速しています。しかし、メンタルデータの取得と可視化、その利活用は難しいとされてきました。このセッションではファジアーノ岡山とSPORTS TECH TOKYOがメンタルトレーナー伴元裕氏と協働し、フィンランド発のスタートアップ「Omegawave」のデバイスを活用した実証実験を紹介。伴氏と岡山のフィジカルコーチ・奥村拓真氏を迎え、モデレーターの白石幸平氏が、実験で得られた知見を共有し、データによるメンタルトレーニ

スキ
2

【SAJ2021レポート】ホークアイは野球に新たなイノベーションを起こすか

テニス、サッカー、ラグビーなど、世界中のスポーツにテクノロジーを利用した様々なサービスを提供してきたソニー(株)のグループ会社ホークアイが2020年、ついに野球界に本格参入。メジャーリーグ全30球場に、画像解析技術を用いたプレー分析用のトラッキングシステムが導入され、日本でもヤクルトが12球団でいち早く導入を決めました。今後は、ボールの回転や選手の位置だけでなく、関節の動きやバットのスイング軌道など、これまで明らかにされていなかった情報が、網羅的にデジタル化される可能性が出て

スキ
6

【SAJ2021レポート】PITCH DESIGN ~サイ・ヤング賞の原動力とデータ革命の現在地~

SAJ2021のKeynote Sessionは現役メジャーリーガーにしてMLB2020年シーズンのサイ・ヤング賞を受賞したトレバー・バウアー投手が登壇。MLBを長年取材する丹羽政善氏をナビゲーターに迎え、球界に革命をもたらす現役メジャーリーガーが「ピッチデザイン」を生み出した背景に迫りました。 MLB最高峰に位置する現役選手の1時間を超える充実のセッションは、その後のセッションやSNSでも大きな話題になりました。 好評につき、SAJ2021のアーカイブ視聴チケットの販売

スキ
30

#SAJ2021 | ANALYTICS | スポーツアナリストの未来を創る

【日時】2021年1月30日 (土) 18:00-18:45 (日本時間) 【スピーカー】 渡辺啓太 (日本スポーツアナリスト協会 代表理事) | 千葉洋平 (日本スポーツアナリスト協会 理事) | 小倉大地雄 (日本スポーツアナリスト協会 理事) ※プロフィールは公式ウェブサイトにて 【セッション概要】2014年に産声をあげた日本スポーツアナリスト協会(JSAA)。競技の枠組みを超えた“スポーツアナリスト”の連携強化及び促進をする団体として、アナリスト同士の勉強会や交流