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前のめりの、新学期。特別支援学級の息子たちの様子。

考え方を変えると「これで良かったんだ」と思えることが幸せにつながっている

親子で読んでいる本

1年前

#1 小6息子を育てながら自分を育てなおす

2年前

越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol1.子どものタイムテーブル

越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol2.親のタイムテーブル

#3 ドーンと構えて!私

2年前

#4 何かがはじけた

1年前

#2 むごんのあつ(無言の圧)

2年前

「安定したパフォーマンス」はとても大事な価値です。ただ、必ずしも必要な価値ではない、です。「企業」にとっては優先順位は高いですが、「個人」にとっては少し下げても大丈夫。だって「人間だもの」。

自由を謳歌するには、仲間が必要だ

守破離ってやっぱり大切で、自分ルールだけでやっていくと、限界ってすぐに来る。特にWEB制作。

便利さが過剰になっているよなぁ、と疑問符がつく気力・体力・時の運を育てていく必要があると思います。便利じゃなくなったときに「そうなっても仕方ない」よね、と思える余裕を持てるようになりたいものです。

年賀状の印刷は、いつも骨が折れます。そもそもハガキのセットにあたって、どっちを裏にしてプリンタにセットすればよいか、忘れちゃうんですよね。久しぶりにやることは負荷が高い。自分のことならそれで許されるけど、クライアントワークでこれは許されない。専門家だから失敗しない。でもそれ重いw

昨日は僕は仕事。子どもたちは在宅。「今日は仕事に集中したから」とピリピリな雰囲気で言ったことが息子の防衛本能強を働かせ、「怒られないように」マインドが強く働いたかもしれない。妹と一緒に遊ぶ気持ちになれなかった様子。 今日は兄妹が仲良く遊んでいる。妻が余裕の効用か。

年末駆け込みの対応を進めていると、ものすごいアドレナリンが出ていることを感じます。 こんなアドレナリンが出たら、終わったらどっと疲れも出るし、その反動は相応のものが必要だよな、と思いました。

子どもたちが休みに入ったものの、今日は年末最後でタスク山盛り。クライアントの役に立てても、子どもたちにゲームとYouTubeしか選択肢を提示できない虚しさよ。

徹底的な効率化、そのためにツールやアウトソースをする。 それはそれで大事なんだけど、そこでできた時間を何に使いたいのか?が設定されていないことって実は多いです。空いた時間に別の仕事を入れるのか?どうして? その時間は取り戻せないことに使いたいものです。

今週も子どもの習い事中にファミレスで仕事。クライアントサイトのに掲載する文章を執筆中。没頭できていて楽しい。仕事が苦痛になる瞬間は、集中力を阻害する要素があるとき。締め切り、案件過多、家族など。その要素の阻害の土壌として、お金の自由は必須。お金の自由は、案件を断ることができる力。

フリーランスなのにフリーじゃないという話はよくある話で、じゃあ何がフリーだと満足なのかは考えてお必要があります。時間・お金・人・・・。でもお金の自由があると、時間も人の選択権はだいぶ自分の手に入る気がします。