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【第10信】「あわい」を見つめ考え続ける——吉田篤弘『雲と鉛筆』【書評】

ぼくと「ぼく」のこと。もしくは、孤独の和らげ方。(雲と鉛筆/吉田篤弘)

2年前

「あいだ」が好きだから、生きているのが好きなのだと思う。