「調子どう?」どうってことはないけれど、どういうふうになれば正解?
今日の短歌 《届くかな》 世界初 🛰民間衛星 月向かう🌗 どんな調子と 交信してみる⚡️
何か今日(昨日)から調子が悪くって身体がキツいです。 熱も微熱ですが37.1° まさか今迄かかって無いのにコロナ? 取り敢えず寝ます。
わたくしの大事な夢になってよと ありもしない秋 森でピクニック
眠るのも飛んでゆくのもしたくない 正解はひとつだってたぶんね ……… 不調は参りますなぁ…何もしたくないぞ!休憩!
いつならば叶うねがいか花梨の実 …………… めためた。週末のこと考えよう。
三代で夜なべ女系の和やかさ ………… 夜更かし家系で育ったもので。曾祖母は火鉢の前で茹でもの、祖母は編物、母は夜食を作るなど…嫁姑のない家庭の夜長はとても平和でしたな…ぐったりでご免なさい。
空白を斬るに到らず稲光 不意の雨、10分足らずを歩く。傘もなく…雷が怖くないのは、創造力の欠如かも知れず(近くに落ちたのを見たことがない)暢気にきれいだなーとか。雨に当たっても《不便だ》と云う感覚からとおいところ、フィクションの美についてあれやこれ。 …結構デカいもんですよ
鴇色があいしてるのはわたしの眼 いやなおもいの積もる路地にも 夕方のスーパー、野良鳩、散る山茶花。服薬量を変え《一日中眠い問題》をなんとか。昼間の意識がクリアになるも《つらいの輪郭ははっきりする》んだよな…どっちがマシなのか選んだ結果ではある。まだ吐き気のするような目にはあうね
灯火親しコラムニストの角眼鏡 ……… 片付け。云うほど片付いていない。 ねむい…夜は昨日の残り物とコンビニで買ったもの。麦酒も。
集中をしているペンを奔らせる それは切り取り線に見えるね
秋の夜にただただ人の語ること 通院。眠気についても相談。《セロトニンを巧く働かせる為に朝の運動》を勧められる…至極まっとう。いやぁ、それが困難な病ではないのか?…朝なぁ…仕事行くだけで目一杯だぜ…文章の続きやろうと、やっと珈琲を淹れる。どうなりますか…夕餉も未だ(仕込み済)
朝なのか朝じゃなくてもいいけれど 肘の尖りを確かめてみる
秋の雨猫はその手が気に入らず
菓子店の晴れがましくもあり秋果 ……………… 昨日買ったジョージアワイン 《ピロスマニ》サペラヴィ100%。甘みとタンニンがつよいので、ご飯後のオレンジピールチョコ(おれたちのカルディのやつ、ハイカカオ)がいちばん合った。今日はガトーショコラがいいかんじ…痩せるはず、明日からな!
ここに在る秋思書き込みある頁
有用な言葉が最も嘘くさい さがす誰かの詩そう誰かの …………… 横着をした。コンビニで済ませてしまう。 文字ではない詩、書かない人の詩。 体調めためたの所為だけではないだろう。諸々沁みる…猫の親方のひとことも見る。
迂回して歩けあるけよ夜半の秋 ………………… ここしばらく恐ろしくタイミングが悪いのだが、今日は概ね佳い日であります。冷製珈琲をあほほど飲む気でスーパーで氷。そして今どうでもいい…
水気には負けないはずのスニーカー それいいのかな?道に雨ゆり ……… 偽インド。主食をつけたので負け。インド部分は手羽先と鶏むね、オクラ、舞茸。素麺に炒めたもやしとほうれん草で和えそば。味付けは薄めに干しエビと昆布出汁を少量の熱湯に入れて醤油、オイスターソース。インドかけて食す。
夜も夜葡萄ひとつを千切りおく …… 当たり前の事は書かれない《今年も月見バーガーが!》とか。江戸の風俗(主に食文化)についての本を幾つか読むも、《口伝も出版物にも無いので判らない》がそこそこあり、何でも書き付ける人、書き付けた事を片っ端から蒐集する人によって私の理解があるのだなと
やゝさむくわたしひとりの歩道橋 ………………… 花屋にとりどりのダリア、アメリカハナミズキには赤い実、酔芙蓉はまだまだ元気で郁子の実はあおい。そんな秋10月…今日も概ね佳い日。おいしいもの買って食べたし、出勤前にスタバに寄れたし…書き物は無理そうだけど。
あるもので雜モンタージュするくせに 開けて全部を出せと?なにそれ? ……… あたりまえじゃん。噂を愉しまなかった人だけ、《人を信じろ》って云っていいよ。
啼くものの軽々として秋日和 ……… やっと陽のひかり。散歩する気になるといいけどな~。 『スタンリーのお弁当箱』かわいいがすっきりはしません。アマンもアビシェークもアクラムもイイ奴。希望はこちらの想像の中のみに…《気付かなかった、知らなかった》がリアル。気付かないフリが平穏の秘訣
たましいを誰かが埋め弁慶草 花屋さんの花と、季語と咲いているもの、少しずつずれており…先週コキアを見かけた。これは季語が夏だそう。ふさふさ黄色くかわいい。 紅葉もするらしい…何処で見られるのかしらん?食欲に負け、おやつを買い、昼にがっつりした米ものを食す。少し痩せたのに(極微)
かなしいをそんなに雜に遣うなよ どんな代わりも見つからないが ………… なんだか既視感がある。誰か同じようなもの詠んでやしないか? …これが始まると厄介だ。呪いの季節がやって来た。
秋しぐれ スタアのコート煙草色 ………… ダメ日、もう寝る。スーパー帰りの吐き気…炭酸買って飲む。夕餉はスープとソーセージと350缶スタイルフリー。 『アシタノカレッジ』は聴くべきやつだけどな…気力なし。そうそう、お金の問題じゃないんだよね。
あかるさの少なき部屋で秋なかば ……………… 夕べの微熱で、此れは風邪が抜ける兆し…と期待、その通り。1日寝ていた甲斐があった。夕餉はいい加減に、《肉と汁》と決める。『マッキー』『エレファント』『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』の順で視る。出鱈目だなぁ…
迷信や駅やスパムに紗をかけて ここちよく雨あたらしい水 ………… 某SNSにインド映画について投稿するはずが、時間だ。光文社新書の広告を見て、前野ウルド浩太郎さんの『バッタを倒しにアフリカへ』を購入(ちょろい)読む。
この上は眼鏡もにくし秋暑し …………… ふざけた事しか云いたくない位滅入る。接種2回目、昼過ぎ接種で、接種箇所が痛い→肘関節が痛い→手首まで痛い→指関節まで痛い…今現在。昨日のうちにパンやら何やら、調理のいらない物購入、洗濯できるだけ、飲料も買い込んだ。万全は万全なんだけど…
要領が良いともみえず拝み虫
眼は中古醒める機能をうしなって あわいを拵えつづけているか ………… 連休かぁ…スーパーしか行かなかったな…たぶん明日も。『追龍』視た。音楽がイカす。
残酷な風が吹きます柿を蹴り ……………… くそう、眠ってしまった。脳髄ぐったりか…だめ、さわやか…さわやか…さわやか(暗示)
秋暁やがらんとあかるい日のあって ………… ごみ出し。日照少なすぎる…晴れてはきたけれど。さぁ、今日も出ないぞ!と謎の気合いで。
わたがしの発生をみる木犀咲く ………………… 昨日、薫りを初観測。銀木犀。 ここのはいつもはやい。呼吸が浅いな…二度寝するかどうか思案中。 (夜の銀木犀。判りづらいな)
年ごとに静かになりぬ秋彼岸 ………… どっかにありそだな、つまんね。 昨日買ってしまったお萩を食す。お供はインドにするか香港にするか…カナダにするか(映画)
掌が道路の熱さを知っている それがあるからまだあるんだよ ……………… なんぞもう一首くらいしたいな。出来るかのう…めかじきチリソース、豚ロース照り焼き、もやし和風ナムル(山椒にしたから)えのきとお揚げの味噌汁、ぬか漬け人参。
身に入むや瑕あるままで又あおう
夢をみることの多くて秋めくや …… 夢。知人が《ボビナム習い始めた》と…成程青い道着が置いてある。ボビナムについてはDPZの記事で読んだ以上の知識は無いのに何故か?《質問できるな》と思ったのは確か。彼はそんなタイプで無いのに《男らしさ女らしさ》の単純なネタになる話題…表面的で厭
星だけが識る重たさよ長き夜 ……… 生業が通常に戻りつつあり、家では全くポンコツであります(元から)別に忙しくないのに…とにかく今日はずっと眠い。 夕餉で謎のやる気を発揮するも、お酒も美味しく思われず。放ってある書き物したいけども…無理だな、こりゃ。
期待とふ近しきものよ青蜜柑 ………… 手ごわい本を読了…あした書こう。蜜柑が出回りはじめていますね…ゴミ出しからこっち、ドアチェーンも外しませんでしたが。気力を湧かせたく、『バーフバリ 王の凱旋』を視た。おそらく7回目位。Netflixはヒンディー語verなので、しっくり来ない。
ひとり居に湯呑みふたつの夜寒かな さすがに秋。いいぞいいぞ!夕餉は江戸めし…浅蜊と大根の鍋(豆腐入り) 鳥煮込卵アスパラと大根の皮きんぴら添え(卵百珍より。本来は鶉やシギ、鳩の骨を抜きゆで卵を詰めて蒸したもの) サラダ ぬか漬け。いまの時点で少し気力がある。明日がんばれよ。
昨日からあさってまでがひと続き 泣いて回収されたいんです