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コンディションを整える

書きたいことを書いてみよう。
そうです、あるがままにそのままに
うまくいくかなんて考えてはいけません。
うまくやってやろうなんて思えば思うほど体に無駄な
力が入り、頑なな思考がほぐれません。そして緊張して
うまくかけません。だったら下手でもいいから読まれなくても
いいから残しておきたいことや言いたいことを文章にすることに
集中しよう。あ、自分に言っています笑

そもそも上手いとか下手とかなんてないんですよ。
読みやすいとか読みづらいはあると思いますけど

いいんです、記録してなんかの拍子で見返すことが
できたら、それでいいんです。

さて、書くということは、パワーを使います。
なのでコンディションにはとても左右されます。
なのでなので、いいコンディションを作ってから
書き始めることを僕は僕にお薦めしています。

今書いているということは、、、そうです!
コンディションいいです。朝いい波に乗ってきました。

コンディションってまあ体調ですよね。
皆さん体調ってどうやって整えていますか?
意識してますか?無意識だけどいつもバッチリですか?

コンディションの上げ方って色々あるとは思うんですけど
例えば、お風呂に入るとかですね。気持ちいですね。
あとは音楽聴くとかですかね。いいですね!今ちょうどレコードで
ジャズを聴きながら書いていますが、まあ快適ですね。

お香を炊くなんてのもいいですよね。
好きな香りは発想をくれたりしますね!

他には何がありますかね!?
ご覧になっていて思いついたのありましたら
コメントくださーい。ぜひ!

コンディションの整え方ってきっと人それぞれだと思うんですよね。
ちょっと掘り下げてみましょう。

人間って放っておくとコンディションが落ちると思うんですね。
部屋みたいな感じです。そうです、放っておくと汚れる。
ということはコンディション落ちてる時は体や身近なところに汚れが溜まっているのかもしれませんね。一つ気づきました。

コンディションを整えると言いますが、その前にやることがありますね。
今の自分のコンディションを測ることですね。もちろん測ると言っても道具を使って測れるものではなさそうなので、どうやって確認しましょうか。コンディションは可視化できるものとできないものがありますね。体の見える部分でしたら目や手で確認ができますね(怪我や傷など)。しかし内部は目に見えません。じゃあ内部さんに声で聴いてみましょう。

「内部さん、今日の調子はどうですか?」
①「今日はよく寝れたから元気だよ。」
②「今日はいい仕事したから気持ちいいよ。」
③「今日は上司に怒られたから、凹んでるんだ。」

返答がありましたね。
こうやって確認してみると内部側で考えて
コンディションを教えてくれますね。

ではでは
整えていきましょう。
①はよく寝れたのでコンディションは良いとのレスポンスでしたから
整える必要はないでしょう。発見としては僕はよく寝るとコンディションが
良いということですね。よく寝るというのはきっと睡眠の質でしょうね。

②もいい仕事をしたからコンディションは良いと返答が返ってきてますから
大丈夫ですね。

③です。
この場合は内部さんはコンディションが悪いと言っていますから、しっかり
整えてあげましょう。この場合の整え方は心の声を聞いてあげることなのかなと思ったので、まず聴いてみましょう。

僕「仕事に行ったのですね、そして仕事のことで上司に怒られたのですね?
どういうことがあったのですか?」

内部「いやーお客さまの料理を配膳中に料理の中身ごとこぼしてしまったんだ。」

僕「なるほど!その後はどうなったの?」

内部「それがさ、また大変でね!。。。。。そのこぼれた料理の中に冷やしラーメンがあってさ、なんとお客さんの洋服にかかってしまったんだ!」

僕「あー!こぼした冷やしラーメンがお客さんにかかっちゃったのね!え!それでその後は!?」

内部「そしたら厨房から覗いていた店長がすっ飛んできて、一緒に平謝り。
お客様には申し訳ありません。クリーニングしてお届けします。と丁寧に謝罪して事なきを得たのだけど、厨房に戻るとさ店長がプンプンでね。」

僕「あーそれで怒られたんだね!いやー大変だったね!それはドンマイだよね。でもさ、誰も怪我したりしなくてよかったね、もし熱いラーメンだったら大火傷してたかもしれないよね。」

内部「そうだね、大変だったけど、次気をつけることに意識したほうがいいかもね、だし怪我や火傷がなくて本当よかったよ。」

僕「だよね!それにさ、お客さん許してくれてよかったよね。あ、そういえば店長にはどんな事を言われたの?」

内部「そう、店長はさ、客席まで届くようなデカい声で気をつけろ!とだけ
言ってその後は何も言ってなかったなー。帰りはいつも通りご苦労様ーって言ってたしね」

僕「そうなんだ!あれかな、その客席まで届くようなデカい声で気をつけろと言われたことで、内部くんはコンディションが落ちた感じなのかな?」

内部「そうそう!それそれ!だってね、そんなデカい声で言う必要ないじゃんね、厨房入った瞬間に店長すみません!って謝っているわけだしさ、なんか嫌な感じだったんだよね」

僕「そっか!」

長くなりましたが、そしてやり取りを思いつきのまま書いてますから違和感あるかもしれませんが、③の場合僕ならこんなやり取りをしてみるかなーと
思いました。対話ですね、内部と聴いて話すと言うことを繰り返してみる。

するとコンディションが落ちた原因がわかりますね。
内部君が割と気にする性格というのもわかりました。
そしてこの物事は過去ということも理解しました。

ここからは簡単です。
ではこれからどうしたい?という質問を投げてみます。
今のままのコンディションで進むのか?それともコンディションを整えるか?ということになると思うのですが、、、

内部くん「コンディションあげたいです。」
僕「よしあげていこう」

そしてサーフィンに行くのでした。
サーフィンに行くと波も良くて、海は空いていてくる波にドンドン乗れて
乗るたびに体は気持ち良くなり、返ってくる頃には凹んでいたことなど忘れてしまいました。


とここまで、ありのままに書いてみました。一応今日のテーマについては
一区切りついたのではと感じています。本来ならここで読み直してから投稿をするのですが今日はすごく流れるように書くことができたので、このままポチって投稿してみます。

いつも通り、コンディションって大事だよねって思った方はハートマークを
いやーそんなこと考えないしって方もハートマークでぜひお知らせください。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございます!!
では海に行ってきます笑







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