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水曜日の積読読書会 買ってそのままになっていた『教養のための教養』を読み始めた。東大で歴史を学んだ後、バラエティのプロデューサーなどをされている方が書いた本で、最近の話題がたくさん出て来てとっつきやすかった。 参加者の方が眠そうだったから次は21時より早く始めようかな

4-4. 「環世界」と「意味の場」との共通点 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

4. 『生物から見た世界』を読んで / 4-1. 連綿と続く、哲学とサイエンスの歴史【ユクスキュル / 大槻香奈考】

8. 参考文献と編集後記 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

3. ざっくりとした本文の流れ 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

4-3. ユクスキュルとカントの関連性、そして。 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-1. 「海」から「山」へ。テーマの変化と、保持された「女性性」 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-5. 格子線という救い 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

4-7. 人間界の環世界で生きることは、変容を受け入れるということ 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

4-2. ユクスキュルの生きた時代の哲学傾向【ユクスキュル / 大槻香奈考】

2. はじめに 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

7. まとめ / 7-1. 蝶になることは果たしてゴールなのか 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

6-2. 悪気のなさが生む大きな悪 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5. 大槻香奈作品考1・・・作品の変遷を辿りながら 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

4-6. 生物界の概念と人間界の概念 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

7-2. 何度でも蛹になる。蛹になれる。 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-3. フォトドローイングというイニシエーション(通過儀礼) 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

7-5. 円環を生きる 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

7-4. 作品鑑賞と主客の共演 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

7-3. 美術における機能環 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

6-4. まじり、ほどけ、またまじり合う 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-8. 美術において「理性」は有意義に暴走する 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-6. 曖昧輪郭線技法と環世界 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-4. 「家」という異質な器 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-2. 空の殻(からのから)の持つ可能性を探る 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

4-5. 故郷に生まれる のではなく、故郷を「作る」 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

6-3. 整列と全体性について 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

6. 大槻香奈作品考2 / 6-1. ピーター・パン と ピーター・パン症候群 【ユクスキュル / 大槻香奈考】

5-7. ミラー作品に描かれた少女のパラドックス 【ユクスキュル / 大槻香奈考】