mRNAレプリコンは、これまでの比ではないシェディングが際限なく起こる可能性が濃厚であるゆえに、強く反対されているのである。そのような検証が一つもなされていない(厚労省は必要ないという)ので安全性は保証されていない。保証されているのは(わずかの治験によって)有害性と致死性ばかりだ