淡々と日常を綴って行く 悲しくてやりきれない事もある でも大分気持ちが平坦になってきた 涙が全く出なくなり 心を閉じる日が来るのであろう モラハラされるのは 本当に嫌だ 私は貴方のものものじゃないんだよ ね 分かるよね? 貴方ならば 実は繊細で心に響く言葉を綴る貴方なら
「極左」とか「極右」とか、私から見ればどちらも原理主義者。全体主義を指向し、自らの考えに同調しない者を排斥する。 世界は原理主義者が言うほど単純ではない。 多様であり、色々な人、共同体、国が存在する。その中で協調しようと努力してる。協調せず犯罪を侵すものは裁かれないといけない。
ウクライナ国民に「戦争はダメ」「命が何よりも大事」「国を捨てたらいい」「早く無条件降伏しろ」とか言うコメンテーターがいる。 まだGHQが施した洗脳教育から抜け出せられない人がいるんだな。 家族を安全な国に逃した後、『祖国防衛』のためにウクライナに戻る成人男性の覚悟は尊いと思う。
非日常的世界の本質的課題である現代状況への危機感の訴え。3人の著名人と良識ある編集者に伝えたが、まだ反応なし。まあ、原稿用紙.150枚を超える論文なので、まだ未読状態かもしれぬ。めげずにさらに信頼に足る人に伝えることにしよう。愛と平和、自由と民主主義。異論反論との対話がテーゼだ。