074.Drucker『The End of Economic Man』ドラッカー『経済人の終わり』も読んだ。ドラッカーと言えば、マネジメントだが、1939年の処女作は政治学だ。だが後年の思想を合わせると、株式会社こそが全体主義を防ぐと説く。そこには自発的な秩序があるからだろう。
ドラッカーにもトフラーにも、完全な未来は見通せない。 哲学者でもカサノヴァでも、恋にペナルティはない。 いつでも未来は開く手の中にある。 クリエイターエコノミーについてのメモ|きゅーい / koyo https://note.com/kiwiwi/n/nc4514a355783
男なら誰かのために強くなれ 女もそうさ 見てるだけじゃ始まらない これが正しいって言える勇気があればいい ただそれだけ できれば 英雄さ ――doa『英雄』(作詞:徳永暁人) 【岩田温大學】『経済人の終わり』 ドラッカー著 https://note.com/iwata_univ/n/n5c352f991e36