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孤独の世界。

ベトナム349日目です。 何を積み重ねるのかを意識していたつもりだったのに、何も身になっていなかったり、結果に繋がっていないと感じると虚無感に襲われますよね。 言い訳せずにひとつひとつやっていきましょう。

ベトナム347日目です。美容室も含めて緩和が取られているんですね。

ベトナム345日目です。 ハノイやダナンはトップ10には入らない感じになってきました。 Twitterにでも感染者集計画像を載せようと思います。

ベトナム344日目です。 9月21日(月)以降の緩和方針が気になって仕方ないです。 飲食店の持ち帰り営業が許可されていますが、デリバリーについてはGrabが使えず、Capichiは配達者が揃えられず、実質営業ができてない状況があるようです。(こちらは主にホーチミンですね。)

ベトナム342日目です。日本は月曜日休みですね。

ベトナム343日目です。 ハノイの緩和状況を整理しきれませんでした。 頑張って整理したいです。

ベトナム340日目です。 9月15日(月)に規制が緩和されるというウワサだけが広がっています。 ハノイのレッドゾーンとイエローゾーンにPCR検査と18歳以上へのワクチン接種が進んでいます。 国レベルで急に決めてトップダウンで走り出すメリットが出るのかが注目です。

ベトナム339日目です。広範囲にベトナムのニュースを入手して見ていくと各市や省の動向が分かると考えました。ベトナムでは米国や日本との会合が行われており、コロナを期に戦争を開始する国がでることも視野に入れて情報収集して行かないと、ベトナムは多くの国の要所になっているので重要です。

[ベトナム334日目](個人メモ)ハノイ市労働局は日本の大学の卒業証明書の有効性を認識

ベトナム334日目です。 通行証は古い様式のものでよいとしつつも、QRコードを発行するなど新しい方式を採用するというニュースが出ていました。 ハノイはゼロコロナ方針をどうしても推し進めたいのか、焦りを感じます。 ホーチミンは既に共存にシフトし、動向を見ていないといけません。

ベトナム333日目です。 いろいろ分からないことはありますが、現状把握している情報を動画にします。

ベトナム331日目です。来週以降、通行証の厳格化が戻りそうな点がトピックになりそうです。前回は、市民の意見によって4日で緩和したされました。次回は人狼…いや、警察が強行を貫くかがポイントです。社会隔離してるのに感染者が減らないので、外出より集合がどうしても制限しきれていないです。

ベトナム336日目です。 ハノイとホーチミンを中心にグリーンゾーンでの持ち帰りでの飲食店の営業が再開していたり、ホーチミンではワクチンを2回接種した人に「グリーンパスポート」なる活動制限を解除する証明書を発行するといった動きが始まりました。 コロナ共存へのシフトが早いです。

[ベトナム335日目](個人メモ)ベトナム労働組合連盟の労働者/労働組合会員に対する支援

ベトナム346日目です。 ハノイの社会隔離に対して緩和が発表されました。 「通行証」の不要、グループ分けの終了などが発表されました。 ただ、指令15を継続するとのことで、Grabが再開しなそうです。

ベトナム342日目です。 ハノイ市では、9月6日以降に市中感染が発生していない地域については、9月16日12時から一部のサービス(文房具・書籍・学用品の販売、車両・電子機器・家電の修理サービス、飲食店(持ち帰りのみ))を再開することを発表がありました。 まとめてみます。

ベトナム341日目です。 小さいことを始めたら、しばらくは狂ったように専念しないといけないと感じました。 新しいことを学ぶ機会を得ても、なにも身に付かないと娯楽になってしまうので、意識しないといけないところですね。 しかも、時間効率が大事なのがとても大変です。

海外現法の8月の過ごし方

ベトナム348日目です。 労働許可証の条件が厳しくなったことで、大学の卒業証明書と就労する業務との関連性が必要になっていました。 実務経験についても3~5年であったものが、「専門家」「技術者」という枠で申請することで業務と関係がなくても良いようです。 この辺りもまとめたい。