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ある種のいらぬ飛躍の否定が別のそれの肯定に繋がってる恣意化からの、知性や倫理の解放を目指して、資本主義共産主義の位置づけに触れつつ(008の続き)

教育者が寄ってたかって近代性を押し付けてくる状況(既存の学問世界が展開してるプラットフォーム囲い込み)の修正について

論点のすり替え(技術的な話)どころか、文系域での知的行為や倫理的振る舞いが既に、たらい回し反応をその実態としてる件(004の再構成版)

人類が未だ肥大化した対立に塗れてる(感覚や思考にも混入してる)原因を、文系者が実力不足になる構造に見た、事態の修正に必要な理解や方法論について(7000字)

ニーチェ系譜の失策から見る、世界(それが今どんな姿をしてようと)に対してできるだけの事をしてると言える為の条件について

文系域で何かを検討する(哲学レベル含む)際に我々が負わされてるいらぬ制約とその外し方(取り組む際の条件改善)について

知的権威に当たる(特に哲学者の)皆さんに向き合ってほしい話(3400字)

知的権威の形骸化をどう抑え、学問はどう機能するべきで、その種の改善は個人とどういう関係にあるのかについて

才能であれ対社会であれ、何かを確からしくする際の検討する能力の育成が不十分(外からの働きかけも検討通す形では生かされない)な現行教育について

個人的に使ってるある表現の再検討から始めて、後半は自己や個人の尊重における方向が逆な二つの内、一方を支持する理由づけに挑戦

寛容や多様性の謳われ方の責任( 愛にも歪んでいるいないがあるという程度の理解はあっても、質についての枠組みの射程が限定的である責任)の所在について

我々の生活の保障や改善に関する話は、パラダイムの次元から既に矮小化されてるので、哲学不全への対策という観点含んだ全体像をまず押さえましょう

世界に見られるいらぬ不幸は、知性や倫理の持ち出され方が矮小化されきた結果だと認め、知性や倫理を、矮小化枠組みから解放しましょう

解決に関する、脱却を果たさない限り近代が終わらないのに、今なお普通に見られるある種のセンスへの対策について、成功体験の弊害化を踏まえつつ

対不幸が総量低減というより擦り付け合いの様相呈す原因は、文系域での知的説得力の有無判定のぬるさにあると素直に認め、状況の修正に取り組みましょう

文系域では現状、対象理解の精度がある水準で止まってしまうので、理解力をできるだけ改善しておいた上での対外在とすべく、それに必要と思われる事について

権益保持的働きが体系の修正を阻害する点に絡めて、知性や倫理、自由や平等の関係構造を再考

帰属の操作に対する現世界に見られるぬるさを、せめて理系域での不備に対する存在のし難さの水準にまで持っていくよう、教育に求めていこう、という話

秩序の現状や今後を憂うのなら、パラダイム刷新(分捕り等の帰属の操作について、基盤レベルでのそれにメスを入れる事含む)の阻害要因除去に協力を

哲学におけるある種のパラダイムに対する野放しを是正しない限り、歴史事情との付き合い方を良い方向に変えるのは難しいのでは、という話