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学校に行かない選択。「スプーン一匙のはちみつと、ハチドリのひとしずく。」

漫画みたいな毎日。「自分の音に還る時間。」

漫画みたいな毎日。「仔犬や仔猫がじゃれ合うように。」

学校に行かないという選択。「誰でも、最初は一年生。」

二男のお絵描きシリーズ。 タカアシガニ  カタアシガニ  タケウマガニ さて、この中で海にいないのは、どのカニでしょう。 2年ぶりにガッツリ登園した母の幼稚園疲れ癒やしてくれる二男の絵。 個人的には、砂浜でタケウマガニに遭遇したい。 砂の暑さから足を守るタケウマガニ。

学校に行かないという選択。「大恐竜時代へGO!GO!GO!」

長男の誕生日ケーキを作るのを忘れていた。本人も旅先で誕生日を迎え満喫し、ケーキの事を忘れていた模様。しかし、二男は長男の誕生日に合わせ、「おかえり!おめでとう!」のメッセージと共にケーキを用意していた。長男の好きなAIRDOの白くまモチーフの紙粘土ケーキ。二男は、我が家の良心だ。

学びには、復習がつきもの。 「ベーグル作りたいな。」という二男の声により、人生二度目のベーグル作りに取り組む。 こうして、母のできることは、ちょっとづつ増えていく。今日は新たにシナモン&レーズンベーグルにもチャレンジ。 ここで一句。 「学びへと 誘う名手 ここにあり」

漫画みたいな毎日。「不機嫌で居たい、そんな日もあるよね。」

昨日は二男が珍しく発熱。暑さで疲れが出たのかな。いつもは喧嘩ばかりの他の兄妹も二男が不在の静かなリビングに調子が出ない様子。長男が「いつもはうるさいと思ってたけど、さみしいね。うるさい方がマシだな。」だって。静けさが広がる空間は、夏の暑さよりも、やわらかいあたたかさに満ちていた。

二男が格好良くポーズをとって、私に一言。「もっと調子にのっていこうぜぃ!!!!!」いいね。いいね。あなたのそういうノリが家族を明るい雰囲気にしてくれているんだよねぇ。調子に乗るって大事だよね。自分の波に乗っていく感じ。さ、みんな、もっと調子に乗っていこうぜぃぃぃ~!!!!

アートスクールの広告で名画を人が再現したり、ペイントするなどの講座。二男が好きそうだなと、工作する二男をチラリと見ると・・・この様な事に。〈自分の心の中にはちょっぴりアートがあるから〉と言う二男。学校に行っても、行かなくても、自分でやりたくてやることは、きっと変わらないんだよね。

二男8歳の誕生日。二男から「みんなに渡すものがあるんだ」と家族ひとりひとりに手作りプレゼントが手渡された。誕生日は、自分が産まれ、今の自分を創ってくれているすべてに感謝する日でもあると私は思っている。彼にそう話をしたことは一度もないが、それを自分で感じているのだなぁ・・・。