河合祥一郎

6億部突破の児童文学作家による『〈五人と一匹見つけ隊〉見つけ隊と燃える小屋のなぞ』(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)

2021年4月、〈ハヤカワ・ジュニア・ミステリ〉に新しいシリーズが加わります。その名も〔五人と一匹見つけ隊〕シリーズ!
子ども5人と犬1匹の探偵団が大活躍する、小学校3~6年生向けのミステリです。

第一巻のタイトルは、『見つけ隊と燃える小屋のなぞ』。
子ども探偵団《見つけ隊》のメンバーが、近所で起きた放火事件のなぞにせまります。

イーニッド・ブライトン 著/河合祥一郎 訳/旭ハジメ 絵

◇あ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。
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『謎解き『ハムレット』名作のあかし』



これまでのハムレット像は「復讐をなかなか実行に移さない優柔不断な哲学青年」だったらしいが、学生時代に読んだ時も、つい先日再読した時も、私は全くそんな印象を受けなかった。むしろ弱いハムレットと烙印を押されていたことに驚きながら、河合祥一郎の『謎解き『ハムレット』名作のあかし』を興味深く読んだ。ハムレットは、どうやらロマン主義のせいで、脆弱な男と分析されたまま今日に至っていたようだ。

シェイ

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観劇ログ(2018年下半期)

今年の観劇はここまでかな、ということで、2018年下半期の観劇ログ。noteの過去記事引用でお送りします。表記はチラシまたは公式ページの記載に準ずる。基本的には団体名『タイトル』で記載。一部の公演に関しては冠『タイトル』で記載。

◎劇潜サブマリン『Vの果て』
◎CEDAR『建築家とアッシリア皇帝』
◎少年社中『機械城奇譚』
◎Kawai Project『お気に召すまま』
◎タグステ『YOSHIT

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リクエストも待ってまーす。
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フィードバックの大切さ。あるいはシェイクスピア作品の観劇に寄せて。

本日のノートはTwitterの投稿を一記事にまとめたものです。シェイクスピア作品の観劇をテーマに、わかりやすいことばで伝えることの大切さと、フィードバック・共有することの重要性について簡単に記します。

共有することの大切さ

今、特にはシェイクスピア作品の観方や知識・理解について思うこと。同じテーマについて話す時に、「言葉」がわからないというのはやはりもやっとするものだなぁ。やっぱりレベルが違う

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あーん!うれしー!
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Kawai Project vol.5『お気に召すまま』観劇(9/7 13:30)

先の投稿でも記した通り、Kawai Project vol.5『お気に召すまま』を観てきました。このノートは公演についての雑記です。ストーリーについてのネタバレは含みません。

基本的には思ったことアレコレを語るだけの記事ですが、記事の後半では、衣裳のテイストに関する話や、東京公演の会場であるシアタートラムでのステージ・客席の作り方について触れていますので、一切のネタバレ無しで埼玉公演に向かいたい

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ありがとうございまっす!
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Kawai Projectのこと。いま気になる演劇公演の話。

本日はいま気になっている企画・演劇公演のお話です。

今週・来週で公演があるよ!

そこの公演が今週・来週で行われるので、せっかくだから宣伝兼ねてすこし書こうと思いました。後半に公演の詳細もくっつけておきます。

今週、Kawai Project vol.5「お気に召すまま」の東京公演を観にゆく予定です。Kawai Projectはvol.2「まちがいの喜劇」を観て以来なのだけれど、その時がおもし

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また、モリモリ書きます!
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