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「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」にクドカンこと宮藤官九郎参戦とは。「タイムテーブル」のコーナーで土スペに「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅」を発見したのでそれは「ネットでテレ東」で観ればいいや。ようやく同期アナで出し抜いたのが一早く結婚、になった池谷実悠アナが「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の番組内で結婚を発表、の怪も含めて。
「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」はドラマの主演が来るというのにすさまじいまでに自然とリラックスして喋る喋る。まあそれもイージーだと思われやすいマジメなリンクマンに徹することも出来る朝日奈央がいるからなんだろうなと。
流石に瞬発力だけはあるのよね、池谷実悠アナ。と改めて池谷アナがハジけながら、いろんな気づきを含めつつしっかりと迷走していて、「プリミティブに生きる活力を注入される三者三様、が観られる番組」と化している「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ここに来ておじいちゃんイジリの絶妙なラインを覚えてきてる池谷アナの迷走ぶりはやはり観ててたのしい。
やはりここでゲスト中村ゆうじはずるい。でもやっぱり「TVチャンピオンは人生」とサラッといえる中村有志はすごいわ。特技のパントマイムで出てきてるし。そして「うかつ池谷」の新鮮なリアクションもストレートな平常運転「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。
今年も今年でTvhよりもむしろふらっと見たくなるものは。アプリの「ネットもテレ東」かアニメ観るなら「AbemaTV」って選択肢へ。それでもまくらは多分にHTBな話で、んだどもメインは二週分凝縮の「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」におけるクレイジーなノリのあたり。
「ファンタジーとは制約を基本的には受けない自由なもの」としては見た、けどこのスタイルを取ることは非常に大事であとは偉そうにぶらなければ「それまで」で終わっている固定観念に邪魔されることも別に気にならなくなる。
今回も「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」からだけど、ゲストがさまぁ~ず。ここで豪華な面子のトークに負けない熱量で斬り込んで行く池谷実悠アナが流石だな、と。後半はまあしかし「邦キチ」はぶっ刺さりのど真ん中「魔女見習いをさがして」を突き刺して来たか、なおはなし。
関東じゃ見れない「櫻坂の“入口コンビ”のほぼプライベート旅」
今日も今日とて息するように失言を繰り返す池谷実悠のパンプス疾走を見てると、なんだか生きる勇気も沸いてくる。にしても大江麻理子の流石は観察眼。「突っ込まれないと大変なタイプ」と的確な評を下せている事が何より上司。