森歩き

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未来の人に残す森を買った話し

先日、夫婦でこの森を買った。 広さは74,000㎡、東京ドーム約1.6個分。 電気もガスも水道もない。 この森をこれからどうするのか、未来の人に残すとはどういうことなのか、 それを周囲の人に説明する気はほとんどなかった。 ビジョンを語ったり、目標を掲げてアピールしたり、そういうことをするより前に「思ったら淡々とやる」が性に合うからだ。 自分の内側の声を拾い上げるのも、誰かと語り合っていると聞き取れなくなり立ち止まってしまうから、一人で黙々と考え結論を出す方が良い。 それだ

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いつもの森が宝の森に!?春のお宝スタンプラリー!【キッズスクール】

春まだ浅いみくわの森。NPO法人森の生活のスタッフの方を講師に迎え、プログラムがスタートしました! こんにちは、キッズスクールコーディネーターの平間美海です。 下川町の子どもたちは、未就学児・小学校・中学校・商業高校と一貫して森林環境教育を受けています。この森はその森林環境教育でもよく使用する、いわば勝手知ったる森。 よく考えると「幼馴染みのような森」ですが、悪く考えると「いつも使っていて代わり映えのない森」であるのも確か。 さあ、これいかに面白くするか、たくさん考えた

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樹木を好きになってもらうには? 〜樹木ツアー開始から3ヶ月・近況報告〜

6月末にこのnoteでお伝えした樹木ツアーの開始から、早3ヶ月。おかけさまで、大きな事故•トラブルもなく、続けていくことができました。 これまで、さまざまなお客様をご案内させていただきました。 これまでツアーにお越しくださった方々、ツアーを支えてくださったおいけんの皆様、本当にありがとうございます。これからも良いツアーを作りあげるべく、精一杯頑張っていきますので、よろしくお願いします。 さて、今回の記事では、樹木ツアーを数ヶ月やってみて感じたことを、簡単に書き留めました。

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丸い石になるまでの時間

定期的に行く森歩き 前日にたくさん雨が降ったから苔が生き生きと艶やかでした 丸い石が多いの これって何万年もの時間の間に削られてぶつかって丸くなったんやなぁって思ったら、ちょっと泣きそうになった。 学ぶことがたくさんあります 明日くらいから高校留学、中学留学 始まる子が多いです。 ドキドキワクワク、MAXやろなぁ でも、いい種類のストレスだと思います Dive in 🍀 来週から来年、2022年夏以降の留学のカウンセリングを開始させていただきます お手数ですが、下記

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春の森歩き

私の家の近くには森がある。昔は大きな農場 でたくさんの果物の木などが植えられていた らしい。だから、家の周りにはプラムの木や それに似た木が多く春になると小さなうす ピンク色の桜を思わせる可愛らしい花を咲かせて くれる。私達が家を探していた時、実はこの森を 知らなかった。でも、この小さな街に家探しに 来るたびに、ここがいいなーと思う気持ちが膨ら んでいった。私達は移民だし、土地勘も無い。 今になると不思議とあの時の直感を信じて 良かったなと思う。人生の中は

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Back to the Nature 森を歩く

誰もが自然の気持ちよさを感じられる場を。 自然と、人と、深く響きあえる場を。 自然から学びが得られる場を。 そんな思いで始めたBack to the Nature。 7月25日は、森を歩いてきました。どんな1日を過ごしたのか?レポートをお届けしたいと思います。 BacktotheNature7.25レポート8時半に集まったのは立川駅南口。 イッチーとかよちゃんを載せて、中央フリーウェイを進む岳デリカ号。 高速降りてコンビニ小休止。小腹を満たしてくねくね山道へ。 目に入

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毎日変化する春の森はソワソワする。

早春。 北海道は3月下旬頃から。 雪解けが始まれば、春はすぐ隣にやってくる。 春。 地面が顔を出せば、足元の植物たちが一気に花開く。 春紅葉。 春一番の花が終わりを迎える頃、今度は頭上の木々が芽を開く。 日々刻々。 今日とは違う明日の森。さあ、春のフィールドへ。

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【癒しの風景】初夏 深緑の森を歩く

カランガハケ山。オークランドから車で2時間ほどのパエロアという街から少し行ったところにある山です。 数年前、ある別の山に登りに行ったとき、その山の麓の橋が大雨で流されていて入山することができず途方に暮れていた時に、ビジターセンターの方に勧められた山がこの山でした。 3時間ほどでピークに立てるこの山は、ほどよく体も疲れ、景色も美しくそれ以来、私たち家族のお気に入りになっていました。 ところが一昨年ごろ、新たな発見がありました。いつも登っている表側のルートではなく山の裏側に別

森とシンクロ 共鳴現象についての研究

また、豊かな森に出会わせていただいた。 今回訪れたのは「黒姫」 長野県の北部、新潟県との県境に位置する。 私が研究している一つのテーマは 「シンクロ」共鳴現象について。 ・共鳴現象、シンクロ ・子供たちとのかかわり 森がシンクロしあっているのを感じたとき、 この森はつながりあっていて、 「豊か」だなと感じる。 お恥ずかしながら、 数年前までは森の価値を知らなかった。 豊かな森が身近にあったにもかかわらず、、、 気づきのきっかけをいただいたのは 奄美大島である。 3年

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自然を楽しむ心に色は関係ないけど意識はした方が良い

近所の緑地でも森でも山でも海辺でも、自然に触れたくてそうした場所に入っているのに、中々それに浸りきれない、馴染めない、と言う人が時々いる。そこの自然度が高いとか低いとか、知識があるとかないとか関係なく。 そういう時は、一緒に歩く人を選んでみると良いかもしれない。私の場合、近くに強い色を持つ人がいると感じると、浸りきれない。色とは、個性とか性格とか気質そのもののことだ。色が強い人に出会うと、圧倒されてしまうのだ。ただ、そうした人から得られる良い刺激は多数あるので、色が強いから

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