相手に対して十二分に理解してもらいたいと心を込めて説明に力を注ぐのと、相手に触れられたくない（できれば静かに通過したい）と現断面だけの話し手都合による必要最小限の内容に留めようとするのとでは、その理解も印象も雲泥の差の結果となる。敢えてこう表現したい。前者を山本式、後者を岸田式。

昨日、ある人の話をラジオ越しに聞いてました。 そこで『偽物は本物を越える』話が出てきたけれど、根本を考えた時、やはり本物は本物でしかないし偽物が超えたとしてもそれは『別の何か』だと私は考えてます。 逆に目が覚めた。 いつまで夢見てる。朝だぞ。おはようございます。いい一日を。

本物のプロフェッショナルとは💡 羽生結弦選手の言動に全てが凝縮されている。 本当に見習わないと… https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf36d9df550e33c2cb1f32764ddcb0decea822a

私は自分を擁護するために、偉人の格言を引き合いにしない。 何故なら、虎の威を借りるに過ぎないから。 参考という名の下での引用は許容範囲。 儀礼、形式はもちろん尊重したい。 ただ、心から祝える気持ちが湧き上がった時とは、形式に囚われず自発的に祝うことができるだろう。 本物求む。

「遂に来た１０万閲覧サンクス」 「未来の礎　希望の光なり」 「理想を築く鍵は得たどれ開ける」 「夢は現実に迫る　もう一息」 「ドラレコ詩掲げ褒めパト旅」 どられことぽえむかかげほめぱとたび 「褒めパトとはスマートドライバーだけ」 「日本　交通安全啓蒙旅」 秒読開始♥

🌀心はぐるぐる回転し続ける🌀 こころはぐるぐるかいてんしつづける 【表｜裏】 「バランスへもらったスキに千足らぬ」 ばらんすへもらったすきにせんたらぬ １２３４５１２３４５６７１２３４５ すきひそむほんねたてまえつゆしらず 「スキ潜む本音建前つゆ知らず」 【裏｜表】