ZAZENBOYSのライブに偶然立ち会った オールバックでビールをあおりながらマイクの前に立つひねくれたおっさん。 目の荒いヤスリみたいな声と歌詞のおっさん。 跳ね回る人、手すりにもたれて目を閉じ聴き入る人。 有象無象の坩堝を向井秀徳という糸が結んで揺らしていた。 かっけぇよ。
推敲待ちの長編小説が2つある。推敲をしたいが、そんな暇が今はない。ないなら時間をつくればいいのだろうけど、そんな余力もない。というわけで、推敲待ちの小説ストックを増やす方にかじをきっている。今がダメなら、準備だけはしておきたい。準備だけで、終わらないようにしないとな…。がんばろ。
人は変わるけど変わらない 毎日いろいろな人やモノや事柄に出くわす その出会いが良いことなのか悪いことなのか消化する間も昇華する間もなく日々は過ぎてゆく。 なにもできなかったと悔いる日に、自分はなにも変わっていないのか。 なにかできたと思った時は、自分は変わったのか。 どうだろうね
自分で考えて、自分で選ぶ。 大人ってそういう生き物みたいよ。
怒りってのは、私が相手を理解できないのが原因と思う。 怒りってる相手は、私を理解できないから怒っていると思う。 なので、相手を理解してみようとゆるっと受け入れてみたり 理解できるようにいろんな言葉に言い換えてみることをやってみる。 何を当たり前のことを。