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ZAZENBOYSのライブに偶然立ち会った オールバックでビールをあおりながらマイクの前に立つひねくれたおっさん。 目の荒いヤスリみたいな声と歌詞のおっさん。 跳ね回る人、手すりにもたれて目を閉じ聴き入る人。 有象無象の坩堝を向井秀徳という糸が結んで揺らしていた。 かっけぇよ。

無数に広がる世界線から何を選ぶ?

推敲待ちの長編小説が2つある。推敲をしたいが、そんな暇が今はない。ないなら時間をつくればいいのだろうけど、そんな余力もない。というわけで、推敲待ちの小説ストックを増やす方にかじをきっている。今がダメなら、準備だけはしておきたい。準備だけで、終わらないようにしないとな…。がんばろ。

「バービー」見ました(見てません)

推敲はどこまでやるのか。八段階のステップアップを考察。 

「未来切符」

3年前

「明日へ」

3年前

手のひらのうえ

3年前

なぜ哲学をする?グダ語り物語る 推敲したくねえ

3年前

「冬の使者に告ぐ」

3年前

天体観測

3年前

熟した果実

4年前

あこがれ

4年前

ゆめうつつ

4年前

「針路」

4年前

ら、ら、ら

3年前

図書館と向日葵(未推敲)

4年前

風の道(未推敲)

5年前

人は変わるけど変わらない 毎日いろいろな人やモノや事柄に出くわす その出会いが良いことなのか悪いことなのか消化する間も昇華する間もなく日々は過ぎてゆく。 なにもできなかったと悔いる日に、自分はなにも変わっていないのか。 なにかできたと思った時は、自分は変わったのか。 どうだろうね

自分で考えて、自分で選ぶ。 大人ってそういう生き物みたいよ。