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服のはなし

21冊目「服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり」行司千絵📖幼少期から服が好きだった私。だけれど大人にになるにつれ感じるこのもやもやはなんだろう。そもそも服、装うってどういうこと?身体を守り生活を共にするもの。そして今私が着ている服は叔父さんからのお下がりのシャツとカーディガン。

56・行司千絵さんの「服のはなし」

ゴミをつくっているだけかも、そう思って裁縫の手が止まっていた時期がある。“ひとりひとりに十分なだけの服だけあればリサイクルなんてしなくていい。”ほんとそう。それでもまたつくってみたい、そう思わせてくれる1冊だった。

1年前

欠いて描いて掻いて書いて

¥150

夢にまで出てくるジャケット

¥280

今日の私はちょっぴり乙女です