星野太朗

「非認可の世界 世界最大の秘密の暴露」ほか7選/ムー民のためのブックガイド

文=星野太朗 非認可の世界 世界最大の秘密の暴露  スティーブン・M・グリア 著 VOICE/2200円(税込) 『ディスクロージャー』=情報公開世界最大の秘密が暴かれようとしている  本誌読者の中には、著者スティーブン・M・グリア博士の名に聞き覚えのある人もいるだろう。彼は「全米で最も権威のある医学協会アルファ・オメガ・アルファの終身会員」である医学博士。かつてはノースカロライナ州の病院で救急医療長を務めていたが、1993年、その職務をなげうって「ディスクロージャー

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Qアノン陰謀の現在地とは?/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 Qアノン 陰謀の存在証明/高島康司 著 アメリカを席捲する「Qアノン現象」を解りやすく俯瞰  2017年10月28日。アメリカのアングラ系掲示板「4Chan」に、一個の爆弾が投下された。「2017年10月30日……ヒラリー・クリントンは逮捕される Q」という、無気味な内容の投稿である。  無論、その投稿の「予言」は的中こそしなかったが、これを皮

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「占いはなぜ当たるのですか?」ほか7選 /ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 占いはなぜ当たるのですか/鏡リュウジ 著全編にわたって「占い愛」が汪溢する必読の書  今や押しも押されもせぬ日本占星術界の重鎮・鏡リュウジ氏。占いに心理学的アプローチを導入し、従来の占い観を一新したその業績は、本誌の読者ならだれしもご存じだろう。 それもそのはず、氏は占いの研究家であると同時に、国際基督教大学大学院でユング心理学を専攻した本物の

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事故物件・禁断の歴史・時間の謎……/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 世界史に残る不世出の大神人松下松蔵と「宇宙の大気」/宮﨑貞行 著 神人・松下松蔵の生涯を軸に、日本の霊的再生を説く  松下松蔵は、明治6年に熊本県玉名郡長洲町に農家の長男として生まれた。人から変わり者扱いされるほどの徹底的な親孝行で、幼いころから信仰心に篤かった。大正8年、46歳のときに神前に祈念中、突然、一升ほどの血を吐き、これをきっかけに異

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ストーンヘンジとレイラインの謎ーー秘教を受け継ぐ秘密結社とガイアの覚醒/星野太朗・総力特集

南イングランドの大地に立つ謎の遺跡、ストーンヘンジ。それはだれがいつ、何のために建造したのか? またレイラインと呼ばれる大地のエネルギーや地球規模のグリッド・ネットワークは本当に存在するのか? 巨石遺構の秘密とそれを受け継ぐ秘密結社、そして地球生命体ガイア覚醒の可能性に迫る。(ムー 2010年3月号総力特集) 文=星野太朗 写真=辻丸純一 息づく「聖地」ストーンヘンジの現在  ストーンヘンジは、イギリス南部、ソールズベリー平原に位置する先史時代の環状列石である。円陣状に

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死後の意識、トランプと黒魔術、宇宙の始まりに迫る……など7冊選定/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 死後も生きる〈意識〉 ここではないどこかへの旅/ピーター・フェンウィック エリザベス・フェンウィック 著死をめぐる謎の解明に科学的手法で挑む  人は死んだらどうなるのか、という問題は、人類にとって永遠の課題である。あらゆる宗教や哲学の根幹を成すのが、死をめぐる謎である。  本書の著者であるフェンウィック夫妻は、医師という立場を活用してこの謎の解

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まじない、戦争オカルト、神人、そして超知能……/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 見るだけで楽しめる! まじないの文化史 日本の呪術を読み解く/新潟県立歴史博物館 監修 呪符の世界を、歴史学・考古学・民俗学の視点から俯瞰  物質文明も行きつくところまで行った感のある21世紀のご時世だが、一方で周囲を見わたしてみると、車には交通安全のステッカーだったり、学生鞄には学業成就のお守だったり、あるいは最近流行りの妖怪「アマビエ」のマ

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光秀=天海説、血液型と宗教、江戸の怪異に神木巡り……/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 『明智光秀は天海上人だった! 「本能寺の変」後の驚愕の真実』大野富次 著 本能寺の変の真相に迫り、光秀生存説を裏づける 「本能寺の変」といえば、日本史上最大の陰謀といっても過言ではない一大事件である。天正10(1582年)年6月2日未明、中国地方征伐支援のために出陣を命じられていた織田信長の重臣・明智光秀が、突如として叛旗を翻し、「敵は本能寺にあ

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アーネンエルベや日本オカルト史、巨石写真紀行まで/ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 SS先史遺産研究所 アーネンエルベ/ミヒャエル・H・カーター 著 ナチス・オカルティズムの研究者にとって待望の書  本誌の読者ならいざ知らず、一般的には「アーネンエルベ」なる歴史用語はほとんど知られていないといっても過言ではない。本書によればそれは「1935年、ナチス親衛隊(SS)全国指導者ハインリヒ・ヒムラーの主導により、ドイツ先史時代の精神

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天皇防護・ピラミッド・時間・古事記・断易……ムー民のためのブックガイド

「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。 文=星野太朗 「天皇防護 小泉太志命 祓い太刀の世界」宮㟢貞行 著 皇室に降りかかる邪気・邪霊を祓った神人  昭和12年4月。当時、「最後の元老」として大正・昭和天皇を補弼(ほひつ)していた元内閣総理大臣西園寺公望は、立命館総長中川小十郎を通じて、とある男に名刀・菊一文字を託し、ひとつの密命を下した。「皇室に降りかかる災厄を古来の剣祓いで撥ねのけよ」と。密命

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