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【戦後作家の肖像②】戦争を描く世代から内向きの世代へ

連載日本史255 占領期の文化

【作家と戦争】何才で敗戦を迎えたか?が作品を決めている?

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : 1959年初版の収録作品について

原一男監督 『全身小説家』 : 井上光晴という 「弱い男」