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まだゼリーの時間の中(思い返し日記③)

ブラック勤めの時は 「お金使う暇ない…」 って感じる割には月末の支払が多くて 毎回「え…」ってなってたのだけど 今の職場だと 「今月は結構使ってしまった…」と思っても 引き落とし額自体はそうでもないことの方が多いので ブラック勤めは金銭感覚もバグらせるんだなって、ふと…

文章の練習がてら こうやってnoteで呟くようにしてるのだけど だいたい同じ時間に毎日やってると 自分が「考え」と思ってるのはほとんどの場合 思考というより「起きた物事への反応」 でしかないものが結構な割合占めてるなぁってふと

「求人情報で見分けられるブラックさ」ってなんだろうと思った時 ・研修が充実 この系統の文言かなぁとふと 研修の豊富さ推してるところって言外に「研修したんだからすぐに仕事できるようにしろ」というのがあるので 個人的には「アットホームな職場です」と並ぶヤバい文章かなぁって…

神経症的傾向バリ高、協調性高め、自己肯定感バリ低めという メンタルを病む資質を兼ね備えたタイプなのだけど ここ4年ほど諸々取り組んだおかげで ↑による人生へのデメリットはだいぶ解消されたかなって… それでも平均より高くなるのは致し方ないので ずっと対策し続ける他ないのよねぇ…

#小説『あこがれと思い込みと妄想』-16

1年前

成長のタイプってひとによって違うよなぁって、ふと 私は身につくまでに割と時間がかかる (普通の人の3倍くらい)けど その代わり一度身につけるとそれなりにハイレベルなことが出来るようになるタイプで 逆に言うとどんなスキルも「長時間」の学習が必要っていう… まぁ一長一短だわなぁ…

20代半ばから数年ほど「フルタイム仕事しながら資格勉強して趣味も楽しみながら婚活もするぞ」っていう無茶を実行したところ 30すぎてから一気にガタがきて今に至る訳なのだけど 思えばあの時の「元気いっぱいの行動力」は完全に 未来の自分からの前借りツケ払いだったなってふと…

休職中に感じてた辛さを今一言でまとめるなら 「休んでいる間にいろんなチャンスを失ってるんじゃないか」 ってことだったかも… あの時はしんどいの極致な心境だったけど 今思い返せばあの休職期間は 「心身への休み」という貴重なチャンスを しっかりモノにしてたんだよなぁって…

仕事がものすごく辛かった時にできなかったことはいくつかあるけど そのひとつに私用のスマホ端末やPCの更新があったなぁって 端末を更新して再起動して、という時間を取る余裕も気力すらもなく ものすごい量の更新が溜まり 結果とんでもない時間かかってたなぁって…

振り返ってみたところ 一日が忙しかったり ストレスフルな日だったりする時ほど 就寝時間が遅くなりやすいなと 多分大変だった一日を最後になんとか取り返したくて 読書やらゲームやら動画視聴やらを 無意味にやってしまうっぽい… 結構な後悔ポイントなので変えていきたいなぁ…

面接で会社訪問した時に そこがブラックかどうかを見分けるのに一番簡単なのは 居合わせた偉い人(会長、社長、専務、取締役等) がちゃんと挨拶するかどうかかなって… やばい会社って来客があっても偉い人が 「挨拶しない」し なんなら挨拶あってもガン無視したりするのよね…

思い返すと今までやってた間違いのひとつに 「元気いっぱいな人の行動を参考にする」ということがあるなって 年齢問わず元気いっぱいな人の行動って はたで見ているとすごく魅力的で楽しそうなんだけど じゃあその行動をそのまま私が再現可能かっていったら それはまた別の話だなぁって…

休職期間〜無職中にやっておいて地味に良かったのは 「平日はお昼用のお弁当を毎朝作る」 ことだったなぁって お弁当箱ってものによってサイズ感ぜんぜん違くて 冷食と昨日の残り詰めるだけでも慣れてないと意外に手間取ってしまうので 今パートしてるけど↑で慣らしてたから地味に楽っていう…

共感と理解について

ひきづるような足取りでしか進めない

回って飛んで

10か月前

やってみたいこと、行ってみたいところは なるべく行動した方が(法律に違反すること以外は) やったほうが良さげだなって たかだか30年弱くらいしか人生過ごしてないけど それでも「もう二度と行けなく(出来なく)なってしまった…」 経験が割とある…

成長の阻害のひとつに「自分を特別だ」と思うことがあるよなぁって、ふと 人それぞれ「特徴」や「長所」「得意なこと」はあるけれど =それが「特別」なことではない(他人と優劣を競い合うものではない)ので うっかり罠にはまらないように ここに書いて覚えておこうと思ったっていう…

StayFreeという制限アプリをつかってるのだけど 見れないようにブロック設定しているツイッターを 制限をすり抜けて見る抜け道を偶然にも見つけてしまって 「こうやって人間は制度の抜け穴を見つけていくのか…」 と妙な気分になったっていう