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詩を楽しもう(。-∀-)☕️

斉藤倫『ポエトリー・ドッグス』を読む。犬のバーテンダーがカクテルとともに「おとおし」として出してくれる詩の数々。詩は分からなくてもいい。でも、詩は詩人の心だけでなく、読む人の心をも投影している。小説だが、現代詩のアンソロジーとしても優れていて、川田絢音の詩をもっと読みたくなった。

現代詩に恋してた時代もあったかな

川田絢音「悲鳴」を読む

1年前