平成を経ても取り壊されることなく、そのまま生き残った昭和の遺物たち。意図して保存されたわけではなく、手付かずのまま時代の狭間に取り残されてしまった家や店舗。これらを見ていると、子供だった頃の昭和の空気を思い出して切なくなる。 「ディープな岐阜旅」シリーズ。続きは明日以降に…